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28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 02:10:37.44 ID:pjNvfwZw0
■ペット
男「女ってさ、ペットとか飼えないんじゃないか?死んだ時とかいろいろ凄そうだし」
女「いや、その欠点を克服したペットが見つけたので飼いたいとは思っているのだが・・・」
男「ほう、寿命が長いというと亀か?」
女「いや、寿命は多分私と同じくらいだ・・・・健康そうだしな」
男「ほー、何さ」
女「まだ飼える段階じゃないから、あと数年かけてゆっくりと調教する予定だ。」
男「・・・・・・・おい」
女「・・・・・・・(じわっ)駄目?」
男「駄目だっつの!」

ネタ切れなのか俺しか更新してないような・・・


>>27
といってもここ最近の新ジャンルを見る限り、クールの乱発のせいか
クール定義が幅広くなって分からなくなってきたしなぁ。
そもそもクールって何を指してクールと言うんだろ?
泣き虫クール10


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:29:28.84 ID:0KNaThCY0
もう一回はじめから…>>330に捧ぐ。

【父の日】

男「そういえば明日は父の日だったな…なにも買ってないな。」
講義が終わって帰ろうとしたときに思い出してしまった。一人暮らしを始めてから、それらしいものを送った試しがない。今更送るのは気が引けるが、何も送らないよりはましだろう。
とはいえ、何を送れば喜ぶのかなんて、皆目見当もつかない。
男「写真とかなかったか…、うん…あ、これか」
黒のジャケットに、デニムのパンツ。所々ほつれているのがポイントだ、とでも言いたいのだろうか。
しかしオタマ片手にピースしながら移っている母親とのツーショットが痛々しい。
男「…テーマはちょい悪…か…」
その手のものが全く分からない。テレビなどという洗脳機械も持ち合わせていないから、最近の流行にも疎い。ここは彼女に頼るしかないようだ。



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:30:14.88 ID:0KNaThCY0
男「…ということで、だ。買い物を手伝ってほしい」
女「…私の性格を考えれば理にかなっているが…それは少々思い込みがすぎるのではないか… ?」
男「そうかな。その細長いネクタイとか、ボーイッシュな感じ ?俺よりも適任だと思うなぁ。」
女「それなら尚更だ。君の服装は時に見るに耐えない。練習も兼ねて、自分で選ぶほうがいい。それに、君の父の為のプレゼントだ。君が選んだほうが心もこもるというものだろう。」
ごもっとも。彼女の正論は気持ちのいいくらい心にざっくりくる。まぁ、右から左へ見事に受け流す俺も俺だが。
男「最近一緒に買い物いってないだろ」
女「何か買ってくれるというのか」
なんという女だ。瞬時に俺の財布の中身に感づきやがった。俺の手持ちはどう考えてもプレゼントを買ったら、5円チョコしか買えないレベルになってしまう。そんなものを渡そうものなら、今日の彼女なら5円をご縁ともとりかねない。
男「そういや、お前は何か買ったのか?」
女「私はもう決めてある」
男「流石。参考までに、何にした?」
女「洋酒だ」
なんともはや。自信ありげに空に向ける目線もさることながら、贈り物を聞いただけでどんな親か想像ができるというのも珍しい。ごく一般家庭ならドラエモンネクタイが関の山。



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:31:03.21 ID:EcgOa+Js0
ヒャッホーーー!!
前スレのどこか
泣き虫クール10

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:32:51.44 ID:0KNaThCY0
女「それでは、そろそろ私は帰る。何か困ったことがあったら連絡してくれ」
男「すまねぇ」
先月の母の日もこんな感じだったな。当日まで忘れていた俺の為にいろいろと思索してくれた彼女は良くできていると思う。どうも約束の日ってのは苦手だが、彼女との日は絶対に忘れないと心に誓う。
もし忘れたら、俺の部屋が水浸しだ。女が手を振り、歩いていった。俺も自転車に足をかけた。
女「…男!一応ナポレオンのタイピンを薦めておく !」
タイピンと来たか、その手を忘れていた。最後まで気が利く、100点娘だ。

ところがどっこい。ナポレオンのタイピンとやらは俺の財布を裏返して千切りにしても出てこないほどの高級品だったのだ。-30点。しかもそれをメールしたら、泣き顔文字を送ってきやがった。画面の向こうではガチ泣きしているんだろう。可愛いから+20点。
男「ご飯時だったら、まずかったかな」
向こうは幸せな家族団らん。こちとらデパ地下特価のイカの塩辛1kgを冷凍パックで送ってやった。数日後には実家じゃイカパーティーだ。飲んべの母親にはいいプレゼントが出来た。って、これは母の日じゃねーかっ! …ま、いっか。



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:33:56.84 ID:0KNaThCY0
帰り道、俺は、いつもは通らない道を帰っていた。アパートの立ち並ぶ碁の目の道をくねくね走る。
途中古風な木造のBarを見つけた。通りがかりに中をのぞくと女性が一人。一人帰りは気をつけなされ、ご婦人さん。
男「んっ!?」
急ブレーキをかけた。中の女性、見覚えが…。すこし舞い戻って、走りながらちらりと確認する。…やっぱりそうだ。しかしどうして…。
気になった俺は少し離れたところでメールを飛ばしてみた。

男メ「いま、店の前通ったんだけど」
しばらくたっても、なかなかメールが来ない。すぐ送れるはずなのに来られるのが嫌なんだろうか。と、帰ろうとした矢先に返信が来た。
女メ「くるか?」
淡白ではあるが、要点を抑えたいい文章だ。俺の本心もしっかり捉えている。+10点。
男メ「そんな飲めないけど、いいの?」
女メ「いい、ということにしておく」
なんだそりゃ。とりあえず俺は店の前まで引き返した。入り口には女が立っていた。
俺をちらりと見るとすぐに中に引き返した。どうしたんだろう…生理なのか?



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:35:32.39 ID:0KNaThCY0
中に入ると女がどんとテーブル席に腰掛けている。一人ならカウンターだろう。まぁ、ガラガラだから別にかまわないんだろうけど。
そのカウンターにはワイルドな服を見事に着崩した、まさにちょい悪オヤジが座っている。しかも水タバコにアブサンときたものだ。相当のヤり手だ。
彼女がこっちへ来いと手招きする。テーブルに若干水滴。もう何杯か空けてるのか、しかしライトが暗いから顔色は読めない。内装はメキシカン。彼女はこういうのが好きなのか。
男「どうしたんだ。飯は食ったのか ?」
彼女は無言でメニューを押し付けてきた。そんな飲めないっていってんのに…。しかしページをめくるとそのメニューたるや素晴らしいものだった。
ちょい悪でなくとも分かるカクテルの数々。
その道に心を馳せた俺だからこそ分かるめくるめくビアの世界。
女「早く選んだらどうだ」
男「急かすなって。…すみません、コロナを」
女がふっと笑った。
女「私も同じものを頼んだ」
なんという奇遇。そしてなんという理解。ゴングラッチュレーション、女。君は真なる100点娘だ。そしてすぐに手元に届くコロナビール。
切ったレモンがビン口に凛と突き刺さっている。俺はレモンを強めにビンの中に押し入れた。気持ちよさそうに炭酸の泡に吹かれながらレモンが踊っている。



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:38:09.42 ID:0KNaThCY0
男「ま、それじゃ。なんだかわかんないが、乾杯」
女「乾杯」
香るレモンと麦の風味がデパ地下の生臭さを吹き飛ばしてくれる。しかしすきっ腹には少々こたえるか…。ほどほどにしないと。
男「ところで…」
女「ん… ?さっきの質問か ?」
男「ああ。こんな夜中にどうしたんだ」
女「ちょっと、物思いに耽りたくってな」
男「飯は食ったんだろ ?」
女「ああ、済ましてきた」
女は物寂しそうな表情で、カウンターの男のほうをふっと見た。そんなにちょい悪が好きなのか。
そういうちょい悪おじさんは満足げな表情でタバコをくゆらせている。しかし…アブサンまだ蓋も開けてないな。いいセンスしてるもんだ。
しかしすきっ腹には堪える。なにか頼もう。イカの塩辛のおかげで、財布の中身はばっちりだ。しかし、この店、メキシカンなのでどうにも勝手が分からない。
男「マスター…すみません…、この、ナチョスって、なんですか?」
マスター「トルティーヤ・チップスにチーズとか挽肉とか乗せて焼いた奴だよ~」
聞いた瞬間胃が刺激された。決定。しかし飄々とした印象のマスターだな。でも若い。カクテルの数は自信の数。相当修行したんだろうな…。
マスター「僕としては、初めての方にはクレイジーなナチョスをすすめたいけどね~」
男「クレイジー!ははっ、じゃぁ、それで」
クレイジーとくれば相場は大体決まっている。キツイか、それとも…。そうこうするうちに、彼女が空けてしまった。



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:39:49.99 ID:0KNaThCY0
女「マスター、ドライマティーニお願いします。」
そうきたか!やはりこの娘、よくわかっておるぞ…。辛口硬派がお好みなら、おいらがとっておきので対抗だ。
俺はビンを斜めに、ぐいっと残りを飲み干した。
男「マスター、チリビールを」
マスター「はいよ」
オヤジ「ははは。よく分かってるじゃないか!」
男「ども」
俺は笑顔で返事をした。いきなりでびっくりした…何様だと言いたいが、しかしチリビールの良さを分かるとは。
なまじオヤシを気取ったわけじゃないってことか。
女「チリビール…?」
男「なんだ、知らないの?」
驚きだ、通っていれば必ずすすめられるだろう、このビールは。
男「青とうがらしを漬けたビールだよ」
女「とうがらし…」
女の表情が曇る。当然だ、刺激に弱いのはいっとう理解してる。それがドンと置かれた。ビンの中にはぷかぷかととうがらしが浮いている。
男「どう、のんでみる ?」
女「…また泣かせるつもりだろう」
男「ばれたか」



13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:41:13.31 ID:0KNaThCY0
マスターがオーブンミットでナチョスを運んできた。クレイジーな方の。チーズの焼ける香ばしい匂い。
マスター「あついから。あと、サワークリームつけてたべてね~」
空腹に耐えかねた俺はすぐに手を伸ばす。
男「う、うまい!」
さくっと歯ごたえ。挽肉と刻んだピクルスの酸味がチーズとチップスと混ざりああって極上のハーモ二ー。
そして後から来るクレイジーさにも脱帽だ。
女「私も食べていい?」
男「いいよ。熱いから気をつけてね」
女はうれしそうに手を伸ばした。こういうときの気遣いは相手をたぶらかす必須手段だ。騙してごめんね。でも見たいんだ僕は…君の…。
女「うぅっ…」
女は口をもぐもぐしながら涙を流し始めた。うまさが吐き出すという理性を奪っているようだ。
えいやとのどに流し込んで、ドライマティーニを一気飲みして一言。
女「また…うぅ…騙した…」
この表情がたまらない。
男「ごめんごめん」
女「うそっ!…いっつもいっつも…私のことぉ…からかってぅだけじゃないっ!」
早口は呂律が回っていない。強いはずなのに…どれだけ飲んだんだ。しかし女の勢いは止まらなかった。
女「男ぁっ!男は私のことなんか、4年だけひかいらないんでしょっ!どぅとも思ってないんぇしょ!!」
大粒の涙を流しながら、女は突然店から飛び出してしまった。
男「お、おいっ!!」
追いかけようとした時に、カウンターのオヤジが声をかけてきた。
オヤジ「君っ!」
驚いた俺は足を止めてしまった。下手をすると見失ってしまうのに。
オヤジ「あのこは涙を見せるのが嫌なんだ。でも、涙でしか、自分を出せないんだよ」
男「…!」
オヤジ「近くに公園があったろう。そこにいるんじゃないか」
男「あ、ありがとう!」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:43:07.49 ID:0KNaThCY0
オヤジの言ったことは的確だった。彼女は公園のベンチで肩を震わせながら泣いていた。
男「…ごめん…」
女「ひっぐ…っうっ、ぇぇっ…」
女は泣き声を必死に抑えようとしたが、嗚咽が止まらない。
俺は女の肩に手を当てて黙っていた。俺が悪い、といえば、女はまた泣くからだ。
女は体をぐっとすぼめて、声をもらすまいとしていた。
俺は何も出来ずに、ただ女の頭を撫ぜていた。
女「…お父さんと…ック…ぇっ、同じ…」
男「なにが…?」
女「お父さんも、泣いた私を慰めるとき…、頭を…っ…なでて…」
女が言葉につまってまた声を殺して泣いている。
男「そっか…。お父さん、優しいんだな…」
女「男もやさしぃよぅっ!」
女の表情がぐにゃりと歪む。つられたわけじゃない、こいつがどれだけ俺を思ってくれていたか…、今身に染みてわかったんだ。
男「…ごめん、ごめんな…」
俺は女の肩をぐっと強く引き寄せた。こいつは、俺のことを心底思ってくれてる、そう思うと、俺もなんだが体が震えた。泣くのって、こんなに大変だったなんて…。
女「お父さんね…いつも言ってた…。お前が好きになるヒトは、お前と一緒に泣いたり、笑ったりしてくれるヒトだって…」
無理してまっすぐ話そうとしている女がすごい。
女「男…ありがと…」
俺は声を上げて泣いた…。



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:45:58.44 ID:0KNaThCY0
俺もようやく落ち着いてきた。彼女は立ち直るのがはやい、泣き慣れてるからなのか。
と、彼女が俺に優しく話し始めた。
女「父は休みになったら、いつもあの店にいってたんだ。」
男「…? 」
女「いつも最初はコロナビール…、いつも言ってた。ビールの苦さは生きることの辛さなんだ…って。だけど、いつかそれが笑える日が来るって」
男「のどごし…いいもんな」
女「ふふっ」
女が笑ってくれた。
女「でも、もっと凄いのがあるって、いってた。自分の命をかけられるモノができれば、教えてやるって…。
それを…お前が好きになったヒトと飲みたいって言ってた。でも…もう、いないの…」
女が顔を埋めて、泣いている。
男「そっか…飲みたかったな、親父さんと」
お酒をプレゼントするってことは、あの店で飲むってことだったのか…。
男「でも、すごいのって…なんだったんだろうな…」
女「…ふふ、なんだったんだろぅな…。でも、私の前では絶対飲まなかった…。」
男「…!」
俺の頭を何かが駆け抜けた。



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:48:12.20 ID:0KNaThCY0
男「店に、戻ろう! 」
女「!? 」
男「いいから!!! 」
俺は彼女の手を取り、走り出した。彼女は息も絶え絶えだったが、それどころではない。
店に着いたとき、既にオヤジの姿は無かった。
男「マスターっ!カウンターのオヤジはっ!!」
マスター「おじさん?僕のことかな」
男「いや、いたんだ!ちょい悪ふうの、オヤジが!いた、いただろ!?」
マスター「いや、店には女ちゃんがひとりだけだったろう?」
男「…そんな…」
女「っ!」
途方にくれる俺を目の前に、女が何かに気付いた。
女「父さんの…、父さんのアブサンが…空いてるっ…」
男「!!ほら、やっぱりいたんだ!!」
マスター「そんな!」
マスターは目を丸くしている。そして空いたアブサンの中には紙切れが入っていた。
女は蓋を開けて中の紙を開いた。

「いいプレゼントだったよ」

女はまた声を上げて泣いていた。今までに見たことも無いくらいほど、強くいとおしむように。
その瞬間俺の何かが閃いた。



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:50:03.50 ID:0KNaThCY0
…もし、彼がヤり手なら、最後のカクテルは…メニューにあった、アレのはず!スピリタスとウォッカの炭酸割り!

男「マスター…ストリッパーを」
マスター「っ!!…オヤジさん、ほんとに来てたんだな」

飲めば、踊りだすほどのアルコール。それを抑えてこそ、彼女を守れるってことだろ!

マスターがスピリタスを入れた小さなグラスをテーブルにたたきつけた。
女がびっくりして泣き顔を上げた。
炭酸が一気に膨れ上がり、爆発する。それをぐっと口の中に一気に流し込む。
男「オヤジさん、手向けだ」
そして俺は地面に倒れこんだ。

後の記憶は殆ど無いが、彼女が介抱してくれたことだけは分かってる。
あの公園、あのベンチで一緒に泣いたことが、俺が抱いていた気持ちをまっすぐにしてくれた。
それ以来、彼女を無駄に泣かせることは無くなった。
…ただ、でも…、やっぱりあの顔が、すべてを見せてくれているようで、好きなんだけどね。



18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 00:52:57.75 ID:0KNaThCY0
最後まで書き切れたのは>>330と、
バルスには負けたけど、根気よく☆を打ってくれた前スレの皆。
ありがとう。
二度書きの恥さらしは退散しやs ノシ



23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 01:29:19.09 ID:pjNvfwZw0
度重なるdat落ちやバルス落下にもめげず立ち上がるこのスレはまさに不死鳥w
だからこそ投下のしがいが・・・・・・あるがここまで復活してると叩かれないか不安。


■男、風邪を引く
男「ゴッホ!ゴホッ!(ピピッ)マジかよ、41度・・・インフルエンザか?」
女「男!見舞いにきたよ!」
男「馬っ鹿お前来るなっつたろ!こんなのお前に移ったら涙流しすぎて脱水症状起こすわ!」
女「嫌だ、男が風邪を引いて苦しんでるのに見舞いにもいけない方が私は泣くぞ」
男「・・・・・・・・おお」
女「どうした男。君が泣くなんて珍しい」
男「いや、お前の優しさが眼にしみただけだ。泣くのはお前の専売特許じゃないからな」
女「そう、いいから寝てなさい。私が何か作るから・・・こういう時はリンゴと相場が決まってる」
男「いや待て、何か嫌な予感がする」
女「別に大丈夫だ。皮むきくらい私にだってでき(サクッ)・・・・・・(プルプルプル)」
男「(すげぇ、lあの女が必死に耐えてる・・・やばい可愛い)」
女「・・・ひっく」
男「りんご貸せ、剥いてやるから」
女「うん、ありがとう」
男「(どっちが病人なんだろう・・・)」

ついでに前スレにあった【男も泣くよね】も盛り込んでみた。



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/16(土) 01:59:35.61 ID:pjNvfwZw0
■トランプ

・ババ抜き
男「俺があと一枚、女はあと二枚か・・・(右のカードに手を動かす)」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・・(左のカードに手を動かす)」
女「・・・・・・・(プルプル)」
男「・・・・・・・女、別のにしよう。俺がババ以外に手をかけたら目が潤むから」

・インディアンポーカー
男「いっせいのっ・・」
女「せっ!」

男「・・・・・・・女、お前俺が強いカードを持つと目が(ry」


女ってクールだからポーカーフェイスっぽいのに感情が表に出て分かりやすいって随分面白い話だよなぁ。



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