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109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:32:26.47 ID:36zRa9qcO
【ポニーテール】
女「どうだ男、髪切ったんだ。似合うか?」
男「俺、ポニーテール萌えなんだ」
女「…!(うるうる)」
男「あ、今のはキョンの真似でな、ってちょ、泣くなって!似合ってる!似合ってるから!」

泣き虫クール4



108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:31:05.64 ID:D9aPf9pU0
>>83
長門が泣き虫ということはみくるを足せばいいのか
泣き虫クール4

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:33:59.31 ID:aH9x2XvI0
【追試】
男「はぁ…数学赤点だった…。」
女「なんと」
男「ちくしょおおおお・・・追試かよぉ・・・」
女「不憫だ・・・」うるうる
男「なんでお前が涙目なんだよ・・・」
女「だって・・・男が・・・えぐっ、かわいそうじゃないか!」
男「ああああ、やめろ。なくな・・・なくなよ・・・」
女「う、う、うわあああああん!」
男「泣ぐなよ・・・ぐすっ、おまえが泣くから・・・お、おれまで・・・」
男女「うわあああああああああん!!」



111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:37:48.47 ID:36zRa9qcO
【漫画】
女「ローゼンメイデン終わっちゃった…(うるうる)」
男「俺も泣きたいわ…」



112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:45:58.65 ID:VSkIvIs80
ミーンミンミーン…

男「(ここが女のお父さんの墓か…)」
女「悪いね、付き合ってもらって」
男「いや、別にいいって」

女の家の霊園は車で2時間の山奥にある。
女家で唯一運転免許を持っていたのがお父さんだったそうだ。
丁度こっち方面に用事あった俺は運転手の役を買って出、今に至る。

男「…女のお父さんってどんな人だったんだ?」
女「父は…陽気な人だった、いつだって人生がいかに素晴らしいモノかを私に教えてくれた…」
男「そうか、良いお父さんだったんだな…」
女「ああ…私には勿体無いくらい良い父だった」

(ツー…)

表情こそ変わらないものの、一筋の涙が女の頬を伝っていた。

男「…運転手が必要な時はいつでも言ってくれよな」
女「そこまで男に迷惑をかけるわけには…」
男「女の親父さんにまた会いに来たいんだよ、俺が」
女「…」
男「さて、そろそろ昼時だし何か食いに行くか」

(ツー…)

女「…ありがとう(お父さん、私は元気でやってます)」



113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:49:50.58 ID:36zRa9qcO
>>112
切ない…



114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:55:01.77 ID:Gesq0O/70
男「ん?女どうした?」
女「ああ…子犬を見つけたんだ」
男「子犬?飼うのか?」
女「いや、うちはペットとか駄目だから・・・」
男「そうか・・・・」
女「ここで世話をしつつ、飼い主を探してみようと思う」
男「偉いな女は。よし、俺も協力しよう」
女「・・・・・ありがとう」


次の日、同じ場所に行って見ると子犬の姿はどこにもなかった


女「・・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・こういう時は泣いて良いんだぞ?」
女「・・・・・・グスッ」







115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:56:37.68 ID:ONK2B8va0
【七夕】
女「男」
男「どうした、女?」
女「織姫と彦星は今日が終わるとまた一年会えなくなるんだよな…」
男「そうだな…」
女「そう考えると可哀想で…」グスン
男「で、でも一生会えなくなるわけじゃないだろう?」
女「好きな人に会えない事がどれだけ辛いか男には分かるのか?」
男「…」
女「私は…私はそんなの嫌だ…」シクシク
男「女…」



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:58:40.21 ID:ZDazUW390
【追試】

男「だから、この活性部位が、こうなって…」
女「…」
男「ここからDNAポリメラーゼⅠが、こう、くると…」
女「…、…」
男「で、こう、複製する…、分かった?」
女「図が汚いから分からない。もうちょっと色を使うべきじゃないか?」
男「それが教えてもらう立場の台詞か。」
女「すまない。我慢する。」
男「我慢って…。」
女「がんばる。」
男「…。」
女「がんばるっ。」グッ
男「よし。じゃぁ、次だけど…」



男「となるわけだ。分かった?」
女「この式が、こう」
男「そう」
女「こうなるわけd」
男「違う。」
女「…。」
男「…。」頭をかく
女「グスン…。」
男「…。もう1回やろっか。」
女「…ん。」



117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 00:59:58.20 ID:pM8sGv+j0
いいネ、いいヨ



118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 01:06:42.77 ID:zELNblGy0
「男」
「なんだ、女」
「猫が近寄ってくれない(ぐしゅり)」
「猫じゃらしとか猫缶使ってみろ」
「……使ったけど近寄ってくれない(ぐしゅぐしゅ)」
「………マタタビでも使ってみたらどうだ?」
「その手があった!ありがとう男!」
<数分後>
「男」
「どうしたんだっておわぁっ!猫玉っ!?」
「困った」
「どこの新妖怪かと思ったら女か!ってか何匹たかってるんだよ猫!?」
「困った(ぐしゅ)」
「……女。お前、何やったんだ?」
「マタタビの粉買って、全身に振ってみたらこの有様。どうしよう?(ぐしゅぐしゅ)」
「……………あー。使い方、ちゃんと読もうな?」
「うん(えぐえぐ)、それで、男」
「……ん?」
「助けて(えぐえぐ)」


何か違う気がするが気にしない。



119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 01:07:22.21 ID:36zRa9qcO
男自室にて

女「おじゃまします」
男「おう、いらっしゃい」
男「なんか音楽聞くか?」
~♪
女「…これはあの感動ドラマのエンディングテーマ…(うるうる)」
~♪
女「今度はあのアニメの最終回の挿入歌…(ぼろぼろ)」
男「…音楽止めようか?」
女「いや、そのままでいい…」



120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 01:20:32.71 ID:ZDazUW390
【美術館】

男「この作品は?」
女「凝ったマチエール。色使いの工夫はある。しかし凡作。」
男「ふーん。じゃぁこっちは?」
女「あからさまな程のキュビズム。新規性のかけらも無い。こんなものを通す  審査員も審査員だな。」
男「へー、なるほど。」
女「私の誕生日にこんな素人の公募展に連れてきて、なんの価値があるん    だ。くだらない批評でもさせたいのか」
男「ねぇ、じゃぁこっちは?」
女「これは…私だ。…私?…っ!!」
男「びっくりした?」
女「…受かったのか。」
男「ああ。ちったぁ頑張ったんだぜ(笑)」
女「…。」
男「なんだ、もっと見てくれよ。」
女「モデルの選定は真剣にすべきものだ。私なんか…。」
男「いいだろ、好きなんだから。」
女「…スンッ」
男「…?泣いてくれてる?」
女「泣いてなどいないっ。」
男「いいプレゼントだったろ。」
女「…思ったより面白い展覧会だな。」



122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 01:40:27.23 ID:fy5dpWTS0
【泥棒】

男「いや…昨日うちに泥棒入ってさ…!」
女「そうか…………う、うう…ぐすっ、かわいそうだ…」
男「いや、そんな泣くほどのことじゃないぞ、荒らされたけどなにか盗まれたわけじゃないし」
女「ぐすっぐすっ、いや、キミのことではない、あんなボロ屋を狙わなければいけないほど
追い詰められていた泥棒がかわいそうで…ぐすっ」
男「ケンカ売ってるのかっ」



123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 01:40:38.78 ID:ZDazUW390
【ゲーセン】
ピゴーン☆139!!
男「いってぇっっ」
女「リストの固定が甘いからそうなる。私がやる」
バゴーン☆127!!
女「…」
男「ははっ!固めは上手くても腕力はあれなもんだな。」
女「なめるなっ…」
ボゴーン☆137!!
男「あとちょっとじゃん。」
女「みていろ」
ダゴーンッ☆142!!
男「お!やるじゃん」
女「ふふっ」
男「じゃぁ俺もラス1かな」
ドスッ☆168!!
男「はっはー。でました、本日3位!」
女「…本気でやらなかったのか」
男「手加減だよ手加減」
女「卑怯者…」
男「卑怯も何も、お前は何発もやったろ?」
女「…グスン」
男「だーから泣くなって!パフェおごったげるから!」
女「…いいだろう。私はイチゴチョコパフェがいい。」
男「私はって、俺はいらないからな」
女「一緒に食べればいいだろう。イチゴは嫌いか」
男「ヘタはとってくれよ」
女「わがままなヤツだ」
男「それはお互い様!」



125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 01:54:59.25 ID:fy5dpWTS0
【ゲーセン】
男「女はゲーセンとか来るのか」
女「いや、めったに来ない。今日は楽しみだ。
ところでキミ、あのラブリーなぬいぐるみを閉じ込めてる檻はなんなのだ」
男「ああ、UFOキャッチャーな、あれなら簡単だろお金を入れてアームで
ぬいぐるみを掴んで救出するんだ」
女「そうか……よし、やってみよう」
(ちゃりーん)(うぃ~~ん)(ぽとっ)
女「落ちたぞ、壊れてる」
男「いや、そーゆーゲームなんだ」
女「理解した」
(ちゃりーん)(うぃ~~ん)(ぽとっ)
男「駄目だったな…あきらめるか?」
女(じーっ…)
男「そんなに欲しいのか、よし、俺が取ってやるよ」
女「そうか、すまない」
(ちゃりん)(うい~ん)(ぽとっ)
男「………無理だな」
女「ああ、無理のようだ……ぐすっ」
男「ああっ、いや、無理じゃないぞ無理じゃない」



126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 01:58:56.74 ID:fy5dpWTS0
(ちゃりん)(うい~ん)(ぽとっ)
女「ぐすっぐすっ…いや、もういい、別に欲しいわけでは、ぐすっ」
男「いいから任せとけって」
(ちゃりん)(うい~ん)(ぽとっ)……
男「ふぅ、ようやく取れたな」
女「うう…うわ~ん」
男「ちょっ、取れたのになぜ泣く」
女「ぐずっ、こんなにお金を使わせてしまって…私は駄目な女だ…
こんな、こんな、泣いたりしなければ…しゃんとしてれば…よかったのに
ぐずっぐずっ…」
男「馬鹿、いいんだよ、どうせ遊びに来てるんだし、俺はすごく楽しかったぞ」
女「だが…ぐすっ、ぐすっ」
男「いや、本当だ、お前が泣いたりいじけたりを見るのが好きだ」
女「ううっ、ば、馬鹿にしないで欲しい…」

スマン、無駄に長くなってる



127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 02:04:18.84 ID:ZDazUW390
いいよーおいらはすきだー



128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 02:10:26.54 ID:VSkIvIs80
女「さっきそこで派手に転んでしまったよ、痛いやら恥ずかしいやらで参った」
男「そうか、その割には平気そうな顔をしてるな」
女「ああ、どうあがいても転んだ事実が変わるわけでもないからね」

女「この映画は良くできてるな、感心したよ」
男「最近話題の泣ける映画なんだが、お前ホロリともしなかったな」
女「例え映画でも恵まれない境遇の者に対して涙を流すのは哀れんでいるみたいで失礼だからね」

女「今日はお母さんが私の大好物のカレーを作ってくれるって…グスッ…なんて優しい母なんだ」
男「お前嬉しい時だけ泣くのな、しかもボーダー低っ」



129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 02:13:06.97 ID:fy5dpWTS0
ならば…
【水族館】
男「水族館といえばショーだよな…お、シャチだ」
女「おお、大きいな……」(うるうる)
男「どうした?」
女「い、いや、なんでもない、ちょっと前に見たテレビを思い出してな、もう大丈夫だ」
男「そうか…おお!ジャンプしたっ」
(ざっぱ~~ん)
女「………」
男「びしょびしょだな」
女「うっうっ…へ、平気だこの程度…」
男「あ、寄ってきたぞ…またジャンプだっ」
(ざぽーん)
女「う、うわ~ん…」
男「あ~、びっくりしたな、ほらほら…」



130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 02:30:31.96 ID:fy5dpWTS0
女「キミはツンデレについてどう思うかね」
男「いきなりだな。……まぁ、悪くないんじゃないか?
好きな人の前でなかなか本心を出せないというのも」
女「そうか…わかった。じゃあ試してみる。私は別にキミのことが好きでもないな」
男「そうか、まぁ俺もだな」
女「……!!」(うるうる)
男「ああ、泣くな泣くな、特別に俺の胸で泣いてもいいからな」
女(ぎゅ~っ…)「ぐすっぐすっ…キミはひどい…このツンデレ男…ぐすっ」



132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 02:38:51.50 ID:eOC4+YZ90
>>130でなぜだか勃起してしまったんだが俺はおかしいのだろうか(うるうる)



133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 02:41:49.57 ID:fy5dpWTS0
【アニメ】
男「女はアニメとか見るのか?」
女「ああ、なかなかいい作品も多いぞ」
男「フランダースの犬」
女「うう…ぐすっぐすっ…パトラッシュ…」
男「スマン、俺が悪かった。えっと…ドラえもんとか」
女「うう…ドラえもん、もうドラえもんはいないんだ…僕はがんばらなきゃ」
男「USO800の回かよ…らき☆すた」
女「こなちゃん…お母さんがいないなんて」(うるうる)
男「……(面白いなぁ)」



135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 02:52:58.34 ID:/Bi8tiB40
女「…」
男「試験、落ちちゃったらしいな」
女「まぁな。仕方ない事だ」
男「仕方ないって…この日のために頑張ってきてたんじゃないのか!?」
女「それでもダメだったんだ。私の努力不足だと認めるしかないだろう?」
男「お前、それで良いのか!?」
女「良いわけないだろう?だが、もう諦めるしかないしな」
男「…気分転換に何か食べようか?何でもおごるぞ?何が良い?」
女「遠慮する。今は食欲がわかない」
男「そうか。わかった」
女「何もいらない…けど、背中だけは貸してくれ」
男「…わかった」
女「…クッ…」
男「やはり悔しいか?」
女「当たり前だよ…」
男「…」
ポンポン



136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 02:54:36.55 ID:fy5dpWTS0
【漫画】
男(ぱらぱら)
女「キミは何を読んでるんだ?」
男「ああ、カイジのパチンコ編」
女「……ああ」(うるうる)
男「な、何を泣いてるんだ」
女「いつも…カイジひどい目に…くそっくそっ」(ぼろぼろ)
男「女、絵柄が福本になってるぞ」(ざわざわ)
女「うう…沼パチンコ編の最後の黒服の優しさが……」
男「わかったわかった」

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 03:13:43.97 ID:TctsqXr5O
女『君はバカだな。』



男『な。……バカって言った方がホントのバカだ。』

女『……そんなへ理屈に私は挫けない……』
男『あー御免御免俺が全面的に悪かった。謝る撤回するホントにすいませんでした。』



138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 03:32:30.71 ID:hGbFDv3v0
>>137
「こころ」ですか?



139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 03:45:35.62 ID:/Bi8tiB40
【優等生】
男「おい、女。大丈夫か?」
女「ん?おぉ、男か?元気か?」
男「あ、あぁ。俺は元気だけど、お前は大丈夫なのか?」
女「何の話だ?」
男「お前、今回のテストに向けて徹夜続きなんだろう?身体壊さないか?」
女「…身体ならもう壊れてるさ。最近胃が食べ物を受け付けなくてな。ここんとこ吐いてばかりだよ」
男「お、おい!大丈夫なのか!?」
女「いやいや、大丈夫なはずないだろう?気を緩めたら今すぐにでも倒れてしまいそうだ」
ふらっ
男「お、おい!しっかりしろ!?」
女「すまない。君と話をしていたら、つい、気が抜けてしまったようだ」
男「なぁ、何でそこまでして勉強するんだ?お前の頭ならこんなに無理しなくても上位にいられるだろう?」
女「…ダメなんだよ。上位にいるだけじゃダメなんだよ。一位じゃなくては」
男「はぁ!?何でだよ!?」
女「知ってのとおり、うちは片親だからな。母さんと私の稼ぎだけでは学費を普通に払うだけで一杯一杯なんだ」
男「それでも、奨学金とかあるだろ?」
女「あぁ。それが問題なんだ。特に私は特待生だからな。便宜上私は『優秀な生徒』なんだよ」
男「お前は十分優秀じゃないか!何も一位にならなくても大丈夫なんだろ?」
女「私や規律が大丈夫でも周りはそうは思ってはくれない。少しでも成績が下がろうものならすぐに審議になる」
男「審議?」
女「私が特待生にふさわしいかどうかのな。今まではお咎めなしで来られたが、そろそろこんな危うい位置にもいられないだろう?」
男「それで…一位に?」
女「そうだ。私が頑張れば誰にも迷惑はかけないですむ。先生方にも、親にも」
男「それでも何もここまで頑張らなくても…」
女「それは自分でもそう思うよ。」



140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 03:47:02.30 ID:/Bi8tiB40
女「…だが、今やっと頑張る理由もわかった気がする」
男「…何で頑張ってるんだ?」
女「たぶん誰かに認めてもらいたかったんだ。私は十分頑張っているって」
男「…」
女「今までどんなに頑張っても誰も認めてくれなかった。みんな成績が落ちた時の事しか見てくれなかった」
男「女…泣いているのか?」
女「だから、私は頑張ってた。誰も認めてくれないから認めてもらえるように頑張ってた」
男「…もう、いいよ」
女「でも、誰も認めてくれないからまた頑張った。それでもダメだからまた。それでも…」
男「もう良いって!」
女「私は…」
男「もう良いんだ。…お前は十分頑張ったよ。…大変だったんだな。もういいんだぞ?」
女「…もう、良いの?」
男「あぁ。あとは女の生きたいように生きなよ。俺がその全てを認めてやるから」
女「…本当に、私を認めてくれるの?」
男「あぁ。どうしてもダメな時は俺が支えてやる。だから、好きなように生きなよ。お前の事は俺が認める」
女「…ありがとう。その言葉が一番欲しかった」
女「私のしたいこと…泣いて良い?精一杯泣いて良い?」
男「…あぁ。気が済むまでな」



143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 04:36:13.47 ID:+WhYqKLTO
女「相変わらず、キミの部屋はごちゃごちゃしてるな」
男「急にくるから片付ける暇もなくてな、まあベッドにでも座ってくれ、今かたす」
女「ああ」(がさっ)
男「……!っ」
女「なんだこれは……ふむ、その、裸の女性がいかがわしいコトをしてる本だな」(///)
男「いや、その、友達がさ、置いていって」
女「そ、そうか、まあキミも男なんだしな。気にしないぞ」(うるうる)
男「ああ、さっさと処分しちまおう」
女(ぱらぱら…じ~っ)
男「ほら、貸しなさいっ」


144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 04:48:02.45 ID:+WhYqKLTO
女「うっ、ひくっひくっ…」
男「わ~っ!泣くな泣くな、俺が悪かった、それは捨てるから」
女「うえ~ん、いや、その、わかってる、ぐすっ…キミも男だしこういうのは好きなんだろう…ぐすっ」
男「いや、まあ…でも、もう見ないよ」    
女「嘘はつかなくていい…うう…私もわかってる…だが…だが…」
男「な、なんだい?」
女「ひくっ、私にはこの性器を胸で挟むのはできない…」(うるうる)
男「ぶほっ!いやしなくていいしなくていい」
女「うう、しかしこういう欲望があるのだろう?ぐしゅっ…わかった、私でもできるこの口での……」
男「いや、やらなくていいからっ!」



145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 04:52:58.60 ID:4rIs6u6J0
>>144
これはやヴぁいwww



149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 06:28:25.00 ID:cmUwYQLCO
ついでに
 
女「男」
男「ん?」
女「牛乳ビンのフタが開けられん」ウルウル
男「はいはい。貸してみ」
キュポッ
男「はいどーぞ・・・ってなんで泣いてんだよ」
女「牛乳飲めないことを忘れていた」グスン
男「アホか」



158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 09:33:21.46 ID:+WhYqKLTO
>>155続き

男「撤収っ」
(ばさばさっ、ぽいぽいっ)
女「あ…エロ本を…いいのか?友達から借りたものだったのだろう?」
男「いいっ!別にいいっ」女「そうか…………」
男「………………」
女「なあ、この部屋に遊びにきたのは何度目だったかな?」
男「ん~………何度めかな?どうした、いきなり」
女「うん、いつになったら押し倒してくれるのかと思ってな」       
男「ぶふっ!」
女「私は、先程の本の女性のようにふくよかな胸もないし、セクシーな口元でもない……ぐすっ、うう…やっぱり、キミからみて魅力を感じないのだろう」(うるうる)



159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 09:49:47.59 ID:+WhYqKLTO
アンカー間違え
>>144続きだった

男「泣くなよ……」
女「う……ぐずっ…泣いてなんか…いないぞ…ぐしゅぐしゅ」
男「わかったよ…」
(ぎゅっ)
女「……!」
男「女は十分魅力的だぞ、ただ、大事にしたいからそーいうことしないだけだ……」
女「そ、そうか……ぐすっぐすっ、勘違いしてすまなかった、ありがとう…」
男「ああ、だから泣き止んでくれ」
女「ううっ………ぐずぐず…わ、わかってるのだが、さっきの言葉が嬉しすぎてな……………ふぅ。ありがとう、なんとかだいじょうぶ……だが……」
男「だが?」
女「うむ。卑猥な本の刺激と、この抱擁のせいでな、むしろ別のところが涙を流している」
男「?」
女「……うむ、今すぐ離してくれ、大変なことになりそうだ」


誰か止めろw



161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 10:06:42.53 ID:2ZXo0TFi0
クールウォーズ
 ->>1の帰還-

男「どういうわけか女が俺の家に泊まってるシチュです」
女「誰に説明しているんだ?」
男「別に?」
女「男が壊れた……」ウルウル
男「壊れてなんてない」
女「そうか」
男「そうだ」
女「よかった」
男「トランプでもするか」
女「ああ」
男「オカネ」
女「何だそれは」
男「ドーナッツ」
女「?」
男「うすのろのばか」
女「???」
男「すまん、俺のやりたいのほとんどお前知らないんだな」
女「……すまない」ウルウル



162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 10:09:11.75 ID:2ZXo0TFi0
男「神経衰弱をしよう」
女「うむ、わかった」

男「ほい!」
女「あ」

男「ここだっけ?」
女「あ、それずっと覚えてた奴なのに」

男「適当に……」
女「……合ってる」

女「取れない」ウルウル
男「すまん、女も覚えてないわけじゃないんだよな……」
女「運が無い……」グスン

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 10:15:06.51 ID:2ZXo0TFi0
女「男の家ってインコ飼ってるんだ」
男「ああ、言葉覚えるぞ」
女「そうなのか?じゃあ…お・ん・な」
男「またシンプルな」
イ「ばーか」
男「あ」
女「なっ!ばかはお前だ」
イ「女」
女「え」
イ「バカって言った奴がバーカ」
男「ナイスコンボ」
女「~!!!」
男「インコ相手に本気で悔し泣きしてるし」



164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 10:22:49.55 ID:2ZXo0TFi0
男「アルバム見るか?」
女「ん」
男「昔からお前は泣き虫だったよな」
女「ほっといてほしい」
男「この写真、覚えてる?」
女「うん」
男「……」
女「あ、この写真」
男「母さんと父さんの、葬式だな」
女「……男」ウルウル
男「何、なんでお前が泣くんだよ」
女「私はずっと男の傍にいるからな」グスン
男「ああ、ありがとう」



166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 10:33:05.14 ID:+WhYqKLTO
1さんお帰りっす
あとは任せた



167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 10:55:26.54 ID:2ZXo0TFi0
男「眠い」
女「もう寝るか?」
男「んー、いい番組やってないかな」
ピ ピ ピ
テ「うわぁあ」
男「おわっ」
女「っ!」
男「心霊番組か、びびった」
女「男…」
男「ん?」
女「一緒に寝ていい?」ウルウル
男「……怖かったのか」



168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 11:08:18.15 ID:+WhYqKLTO
男「おはよ~」
女「ああ、朝だな」
男「どうした、なにか不機嫌だな」 
女「いや、私は普段どおりだぞ」
男「そうか……なんか顔が腫れてないか?」
女「気のせいだろう」
男「うぃ~~んっ!がりがりっ」
女「……!」
男「きゅい~ん…」
女「や、やめてくれっ」(うるうる)
男「ちゃんと歯医者いけよ」



169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 11:09:26.84 ID:IZ9EG7h0O
女「おい男、今まで隠していたが実は私、幼い頃から格闘技をやっている」
男「へぇ~……ってマジで!?」
女「あぁ。おかしいか?」
男「おかしいもなにも以外過ぎてビビったよ。格闘技って何やってるんだ?」
女「合気道…」
男「合気道か…カッコイいな。何か護身に技教えてよ(別に女の事だ、大した事はないだろ。)」
女「うむ…では行くぞ……ヒュッ!!」
男(ちょwww目つきが変わっ…)
ヒュン ズダン!!(投げられ背中がらもろに落ちる)
男「ぐはっ…」
女「あぁっ!すまない!私とした事が…(*TωT)ダバダバ」
男「………」



170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 11:30:12.58 ID:XBSXS0qpO

男(前を行くあの後ろ姿は女だな。こっちに気付いてない…驚かせてみるか)

女「…」
男「男タッコーゥどーん!!!」
女「…」
男「…(駄目だったかな…?)」
女「なんだ男、そんなので驚かせたつも、つもりか?」
男「涙目になってんぞ」

なんか違うか…orz



177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/14(木) 13:28:48.80 ID:0hjyJO8kO
読んでるこっちまで泣きたくなった;;



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