4月7日
明日から中学生
何か遣り遂げたいから日記をつけようと思う
これから毎日頑張って書くぞ
4月8日
今日は入学式があった
小学校から一緒の柏葉さんもいた
同じ学区内だから当然か
クラス発表は緊張したけど
柏葉さんも同じクラスにいたから一安心した
気軽に話せる知り合いがいてよかった
真紅「この頃はジュンも初々しいわね・・・」
4月9日
今日は皆で自己紹介だ
皆しっかりしてるけど僕も負けていられない
僕の自己紹介もうまくいった
中学生活でいいスタートをきったと思う
まぁ中には「宇宙人・・・」とか
自己紹介してた変わった人もいたけど気にしない
4月10日
今日から授業が始まる
あまりにも簡単すぎて退屈だ
本当は私立中学に行くはずだったんだけど・・・
でも何人か友達もできたからいいかな
中学生活って楽しい
この前の宇宙人の子は友達いないみたい
ちょっとかわいそう
4月11日
今日は担任の梅岡先生がおもしろい話をしてくれた
「ゴルゴ13」っていう漫画の話だ
一緒に友達と笑い合えるってこんなに楽しいんだ
でもいきなり笑いが止まって僕一人笑ってたりすると
ちょっと気まずくなって戸惑う
何で急に静かになる時があるんだろう
4月12日
今日は金曜日
小学生の頃は早く終われと思ってたけど
友達がいるとこの一日も惜しい気がする
でも土曜日も休みで楽しいから複雑な気持ちだ
最近柏葉さんが急に可愛く見える
気になって仕方がない
4月13日
今日は休みなのでパソコンでインターネットをした
僕は洋服のデザインが趣味なので
よく有名デザイナーのページを見て勉強したりもする
将来は僕も有名なデザイナーになるんだ
間違ってもコミックハースの編集者にはならないぞ
4月14日
今日は日曜日
とにかく暇でやることがない
こういう時はパソコンでインターネットを見よう
柏葉さんの写真を出来心で検索したけどなかった
当然か
4月15日
今日から学校だ
やっぱり月曜日は辛いな・・・
真紅「この日は随分と書く量が少ないのね・・・」
4月16日
今日は火曜日
特に何もなかった
4月17日
特になし
真紅「間違いなく飽きているわね」
4月18日
特に無し
9月13日
久々に開いたら自分の根気のなさを知った
これからは毎日じゃなくて自分のペースで書こう
定期的につけるのが日記なんだと僕は気づいたんだ
9月21日
最近は学校祭の準備で賑わっている
巴は今日も委員長の任で大忙しだ
ここで手伝ったらフラグ立つかな
真紅「ふ・・・ふらぐ・・・?」
10月2日
今日姉ちゃんが服を作るのが趣味だってことを友達にバラしてた
その友達が俺のクラスの姉ちゃんだったらしい
お陰で今日は不愉快な気分になった
何が着るほうが趣味だよ
ムカつく
10月8日
僕のクラスは劇をやるらしい
それで今日はプリンセス役の人を決めるらしい
僕は巴に投票しておいた
巴のドレス姿を一度見てみたい
きっと水の羽衣を纏ったムーンブルクの王女より素敵だろうな
真紅「むーん・・・ぶるく・・・?」
10月11日
プリンセス役が決まったらしい
でも巴じゃなかったからちょっとショックだ
決まったのは僕のクラスの桑田さんだ
周りからも人気があったし仕方ないかな
それに桑田さんのドレス姿を拝むってのもいい
桑田さんと巴の二人だったら僕は絶頂を逃がさなかったはずだ
10月15日
今日は国語のノート提出の日だ
昨日必死に終わらせておいたからバッチリだ
でもノートの隅に愛しのチルノの落書き消すの忘れてた
どうしよう・・・
真紅「とにかく不味いことになってはいるのね・・・」
10月22日
僕の書いたドレスのデザインが掲示板に貼り出されてた
もしかして前に提出した国語のノートに・・・
チルノ以外にも消し忘れてたなんて度肝を抜かれた
ドレスのデザインは使ってないノートに書いたはず・・・
10月24日
もう今日は最悪だ
梅岡に全校生徒の前でデザインの話を発表された
しかも個人名を出してきやがった
それに加えて僕は体育館で吐いた
もう駄目だ学校行けない
桑田さんが軽蔑の目でこっち見てきてた
死にたい
10月25日
今日は学校行かなかった
真紅「相当応えてるみたいね・・・」
10月26日
学校行かなかった
11月15日
巴が家に来た
今回はプリントとかじゃなく個人的な用らしい
今なら告白されても断る自信がある
翠星石「翠星石のコメントが欲しいと聞いて飛んできたですぅ!チビ人間、相当な妄想野郎ですぅ」
11月27日
そろそろ12月か
もう学校に行かなくなって2ヶ月経つな
まだ傷は癒えない
心を癒すマキシムトマトはないのかな
真紅「まきしむ・・・とまと・・・?」
翠星石「赤い髭帽子が好んで食べるトマトのことですぅ」
12月24日
クリスマス で すぅ
翠星石「クリスマスですぅ!」
真紅「また一言で終わりなのね・・・」
1月1日
新年あけましておめでとう
・・・なんてテンションじゃない
姉ちゃんさっきから五月蝿い
ジュン君って呼ぶな
もうそんな年じゃないんだよ
1月22日
寒い
翠星石「蒼星石、見るですぅ。これがチビ人間の日記ですぅ!」
蒼星石「これ・・・日記?それより人の日記を見るのはいけないことだと思うよ」
2月9日
最近楽しみを見つけた
インターネットオークションって言うらしい
一つ頼んで見たら酷い商品だった
適当に文句つけてクーリングオフした
だって未開封って書いてたのに開封した跡があるんだ
せっかくシャナのテレカでドキドキしてたのに
真紅「これが・・・初めて会った時のジュンね・・・」
2月14日
バレンタイン
巴からチョコきた
これで僕も勝ち組だ
どっかの岬ちゃんは
勝ち組負け組で判断するから駄目って言ってた
でも判断しちゃうんだよ、人間だもの
/\
チビ
翠星石「これは酷い自虐日記ですぅ!」
真紅「さっきから翠星石落書きしすぎよ!」
2月20日
オークションおもしろい
見た目で選んですぐ返品〜狂気の桜田ジュン〜
これが効率的で素晴らしい暇潰しだ
クーリングオフすれば金もいらないし最高だ
昨日はミーアのフィギュアが届いた
もちろん一通り楽しんだらすぐに返品した
3月1日
もう3月か
そう言えば僕も2年になるのか
不登校だからって進級できない訳じゃない
義務教育だしサボってても進級できるだろ
ちなみに今日の戦利品はユリア100式っていう漫画だ
絵が酷いから返品した
真紅「ジュン・・・・・・」
3月21日
ちらほら家の前をクラスの奴が通る
もう春休みに入ったのか
それにしても村田と塚本がよく通る
あいつら近所だったっけ?
あ、巴は歓迎する
今度通った時のためにカメラを近くに用意しておこう
翠星石「チビ人間・・・・・・」
真紅「これは流石にやり過ぎね・・・・・・」
4月1日
春です
本日は僕の日記を・・・
なんて冗談はやめよう
姉ちゃんが僕の制服とか用意しやがった
僕は絶対に学校なんか行かない
学校に行くくらいなら専属の血の戦士になってやってもいい
4月7日
今日変な人形が来た
やばい、とにかくやばい
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃなかった
真紅「失礼だわ」
4月8日
とりあえず素数を数えて落ち着いた
まずは話してみる
話してたら窓ガラス割れて人形が襲ってきた
ファイナルファンタジーな気分だ
いや、そんなことはどうでもいい
4月10日
真紅が部屋にいることに違和感を持つことはなくなった
慣れって恐ろしい
たまたま下に降りたら姉ちゃんがしつこくも上履き用意してた
上履きの「JUN」を「JUM」に書き換えてやった
この時、頭の中で「GONG」が脳内再生されてたのは内緒だ
4月12日
真紅が「くんくん探偵」とか言うアニメに夢中だ
あんな子供向けのアニメの何がおもしろいんだろう
大人な僕は今からキングゲイナーを見るところだ
真紅「日記でもくんくんを馬鹿にっ・・・!」
翠星石「真紅、落ち着くですぅ!素数を数えるですぅ!」
4月15日
最近は真紅と話すのが日課になっている
というより話さざるをえない状況だ
僕の部屋にずっといるんだから困る
でも・・・何日か見てると可愛く見えてきた
俺って今幸せ者なのかな?かな?
真紅「なっ!///」
翠星石「真紅、落ち着くですぅ!そんなに引っ張ったら破けるですぅ!」
4月21日
今日は巴が家に来た
真紅を見られたっぽいけど大丈夫かな
さすがに一目見ただけで
夜のおかずを僕から真紅に変えることはないだろう
4月23日
朝起きたら鞄が部屋に二つあった
増えてるよ・・・
何か真紅と比べるとより子供に見える
まず配色がピンクってとこが気に入らない
ミーアを彷彿とさせるから困る
僕は子供嫌いなのに・・・
子供はおとなしくイリー診療所にでも行ってろ
真紅「これは・・・雛苺のことかしら・・・?」
翠星石「チビ苺、酷い言われようですぅ!いい気味ですぅ!」
4月26日
今日になって気づいたけど、この雛苺とか言う人形
巴とこの前まで暮らしてたんだってな
雛苺と巴を交換できればどれだけ幸せだろう
5月1日
何か真紅達の話によるとあと5体もこんなのがいるらしい
1体はこの前鏡から出てきて無様に破れた烏として・・・
あと4体僕の知らない人形がいるのか
それにしてもこの前の水銀燈とか言う烏みたいな人形
今頃どうしてるのかな・・・
あんな女王様気質な人形も悪くない気がする
真紅「水銀燈・・・」
翠星石「こりゃ大変ですぅ」
蒼星石「まだ読んでた・・・、お昼ご飯食べないの?」
5月6日
また僕の部屋の窓ガラスが派手に割れた
もうこれくらいでは驚かないから無視した
後ろで真紅が何やら話してるうちにこの人形を泊めることになったらしい
しかもこの新参人形、真紅達がいなくなった途端に毒舌になった
お前のほうがチビだろ!
翠星石「ムキーッ!これは宣戦布告と考えるですよ、チビ人間!」
真紅「翠星石、落ち着きなさい。見苦しいわ」
5月7日
結果また鞄が増えた
翠星石だったかって人形だ
今となっては人形の一匹二匹変わらない
毒舌キャラなら愛しの科特部部長の彩園すずがいい
5月10日
何か翠星石の双子の妹を助けることになった
翠星石はおまけ、主人公は僕だ
でもテンションがまるで上がらない
きっと姉がこれなら妹も似たような奴なんだろと
心のどこかで考えてたのかもしれない
翠星石「蒼星石をバカにする奴はチビ人間でも許さねぇですよっ!」
蒼星石「どうしたのさ、そんなに嫌な日記なら見なければいいじゃないか!」
真紅「いつからこんなになったのかしら・・・」
5月11日
無事双子の妹を救出・・・かと思ったらあの烏と手を組んでた
おいおい、妹随分とクールだな・・・と思いつつも逃げ回る僕
よくやった真紅、雛苺!あと翠星石
戦いには勝利したけど妹はまだ救出できなかった
つまり「後編に続く」なシチュエーションである
5月12日
RPGの得意な僕が推測すると
あの爺さんの忌まわしい記憶を何とかしないと
双子の妹とやらは救出できないって寸法だ
久しぶりに僕の頭は冴えている
学校に行かなくても人生なんとかなるんじゃないか
・・・数分後に「これは一般的な人生じゃない」と自問自答することになる
のり「皆〜、花丸ハンバーグできたわよ〜♪」
真紅「仕方ないわね、取り敢えず一時中断しましょう」
金糸雀「さてさて・・・、あの謎の本を調査する絶好のチャンスかしら!」
5月13日
「貴様っ、見ているな!」
僕が叫ぶと翠星石が出てきた
ちょっと申し訳なくなったけど気にしない
今はこいつのためにも双子の妹を取り返してやらないとな
金糸雀「出だしでいきなり背筋がゾクッっときたのかしら・・・!」
5月15日
無事双子の妹を救出した
俺かっこいい、俺天才!
翠星石に笑顔が戻ってよかった
でもすぐに罵声を浴びせられたから前言撤回
妹の方はおとなしくて可愛い
とても姉妹とは思えないな
5月16日
今日は蒼星石(双子の妹)がこの家を出る
前のマスターの爺さんは嫌らしいので適当にマスターを見つけるという
俺がマスターになるよとは言えなかった
脳ある加藤鷹は爪を隠すって言うし・・・
契約した途端にキャラを変えてくるかもしれないってのが怖かったからだ
5月17日
今思えば殆ど毎日この日記を書いてる
毎日が退屈しないというのはこのことなのだろうか
あらゆる意味で真紅達に感謝しないといけないのかもしれない
とりあえず感謝の印として博愛のオルレアン人形をプレゼントした
この時真紅が微妙な顔をしたのは言うまでもない
真紅「やっぱりのりの料理は素晴らしいのだわ」
翠星石「チビ人間にも見習って欲しいものですぅ」
金糸雀「も、戻ってきたかしら!ここは退散かしら!」
5月18日
翠星石ムカつく
俺のこといつも馬鹿にしやがって
翠星石と桑田さんを交換できればどれだけ幸せだろう
翠星石「なななっ、さっきから翠星石のことばかり!」
真紅「日にちがズレてる気がするけど勘違いよね・・・?」
5月20日
今日は真
JUM「おい、真紅。いるのか?」
真紅「ジュンが戻ってきたわ!翠星石、この日記を元の場所に戻して!」
翠星石「はわわ、ここでいいですぅ!?」
JUM「随分と騒がしいな、何かあったのか?」
翠星石「な、何でもないですぅ〜」
真紅「私達はな〜んにもしてないのだわ」
2日目
真紅「・・・と言うことで、雛苺を利用してジュンを巴の家に移動させることができたわ」
翠星石「真紅やるですぅ、これでしばらくは帰ってこないですぅ!」
蒼星石「お邪魔します・・・って、今日も日記を読むの?」
5月20日
今日は真実はいつも一つが口癖のあいつを見てみた
くんくんを見るのは気が引けるので探偵ものとしてこっちを選んだ訳だ
相変わらずあの名台詞が多いな・・・
5月21日
今日翠星石の双子の妹とかいう人形が遊びに来た
蒼星石だったっけ
姉と違って大人しい
翠星石と蒼星石を交換できればどれだけ幸せだろう
ついでに姉ちゃんも妹に変えれれば・・・
翠星石「もう我慢ならんですぅ、こんなチビ人間と同じ部屋!翠星石は寝るですぅ!」
5月某日
今日は巴とデートだ
だって「行きたい場所があるの///」って!
そんで連れてこられたのは人形屋
こんな兎顔の店員がいる店なんて二度と来たくないと思った
奥に槐とか言うオーナーっぽい奴もいたけど
これまた怪しそうなふいんき(何故かry)だ
こいつと僕はどこか同じ匂いを感じる
5月23日
正直前日は調子にのった
某日って書いたらそれ以前に聞こえる感じだったので見栄を張りたくなった
まぁ、この日記を僕以外が見ることはないから自己満足に過ぎないが・・・
いつもと変わらない日常も色々と楽しい
今日も僕はずっとリリカルなのはを見ていた
真紅「某日はこういうことだったのね・・・」
5月25日
変なOLが家に来た
こいつも人形を持ってるらしい
金糸雀←これでかなりあって読むらしい
人形ってのは難しい名前ばかりで嫌になる
そしてこのOLは僕のデザインに目をつけてきた
とりあえず言われた通りに仕事をこなした
真紅「みっちゃんさんの話ね・・・」
蒼星石「真紅、そろそろくんくん探偵始まるよ?」
真紅「仕方ないわね、一時中断しましょう」
水銀燈「謎の本の内容を調べる絶好のチャンスだわぁ」
5月26日
なかなかデザインを加えると言っても簡単ではない
バランスを崩したら終わり、コンセプトを無視しても終わり
とてもシビアな条件下で少しずつ美しく改変していかなければならないのだ
簡単に言うとウィザードリィのゲーム難易度のような感じなのだ
水銀燈「な・・・、何・・・。この哲学的な本は・・・」
5月27日
OLから電話があった
僕のデザインした服をオークションに出したらしい
確認したが・・・
本当に服がオークションに出されてる
何やってんのOL
水銀燈「こんな本を読んで・・・、真紅達は何をしていたのよぉ・・・」
5月28日
オークション2日目
入札は0、ほらなこんなもんさ
ドラマの大富豪や億万長者
そんな奴らはテレビの中にしかいない
その事に本当は気付いていたんだろう
ただ気付きたくなかっただけなのだ
・・・だってそうだろう?
夢であろうとなかろうと"OL"に巻き込まれてた
俺は確かにそこにいたのだから
・・・なーんてね
水銀燈「目眩が・・・、めぐぅ・・・・・・」
5月29日
この前のOL予想以上にいい人だった
オークションで僕のデザインした服が14万5000円
僕はそんな大金なんて貰えない
だけどOLの人は無理矢理渡してきた
貰って悪いことはないかな
考えもしない臨時収入だった
真紅「やっぱり猫警部が犯人だったのよ!」
蒼星石「僕は執事が怪しいと思ってたんだけどなぁ・・・」
水銀燈「っ!は、早く戻らないと!」
真紅「14万5000円、いったい何があったの・・・?」
6月1日
何だかこの環境に慣れてきている自分がいる
nのフィールドとかに行ってももう驚かない
突然襲われようが大して驚かない
学校にもこっそり忍び込んで巴と色々話した
やばい、巴想像したら興奮してきた
真紅「ジュ、ジュン・・・。卑猥ね・・・!」
蒼星石「真紅、僕はもう帰るよ?日記の覗き見も程々にしときなよ?」
6月2日
今日は久々に人形達は出払っている
どうやらOLの人の家で写真撮影会らしい
僕は自分の人工精霊を取り出して
巴の写真を見ながら夜を過ごした
数分後に恋符「マスタースパーク」を
発射したのは言うまでもない
6月4日
今日は久々に外に出てみた
この前の人形屋で兎顔に引き止められた
人形に魂を吹き込むんだよ、だってさ
動く人形なんて真紅達や
アリス・マーガトロイドの上海人形とかその辺しか頭に浮かばない
奥にいる槐とか言うオーナーの魂吹き込みが始まった
一人で黙々とネジ巻いてる。ドールアローンだ
真紅「動く人形・・・、だから私達はローゼンメイデンと何度も・・・」
6月5日
今日、真紅とnのフィールドに入った時の話だ
紫色の水晶を付けた自称第7ドールと対峙した
本当にいきなり攻撃仕掛ける奴ってろくなのいない
何とか兎に助けられて帰ってきた
次あいつに狙われたらヤバい・・・、ちょっとシリアスなふいんきだった
それにしてもあの水晶を見るとFF9のクジャを思い出す
6月6日
今日は何かの日だった気がする・・・
6月6日・・・、何だったっけ?
10月10日が目の日ってことは覚えてる俺が自分でも不思議
今日風呂入ってたら風呂の鏡からこの前の自称第7ドールが出てきた
風呂の途中だったからか知らんけど、顔赤らめて鏡の中に戻っていった
今思い返せば、俺の人工精霊はバイキルトかかってたかもしれない
真紅「眠いわね・・・、そろそろ私も寝ようかしら・・・」
薔薇水晶「・・・・・・・・・・・・」
6月7日
あの時の自称第7ドールの顔が忘れられない
顔を赤らめた時の表情は僕の心に容赦ないワイルドギースを放った
お陰で僕の心はルパンのような手際の良さで盗まれた感覚に陥った
第7ドール薔薇水晶だっけ・・・、今なら自称を付けずに正式なドールとして認められる
薔薇水晶「・・・・・・///」
6月8日
今日も僕の頭の中は薔薇水晶で一杯だ
これは巴に並ぶ魅力を僕に植え付けた
薔薇水晶のメガドレイン!
いちげきひっさつ!
まさにこんな感じの流れである
あぁ、可愛いよ薔薇水晶
次会った時は写真にその姿を納めておきたい
薔薇水晶「・・・・・・」
6月9日
今もう一度思い返せばやっぱり僕のフィアンセは巴だな
人形と結婚するなんて馬鹿な話はないし、
あの姿を思い出すとやはり自称の匂いがぷんぷんしてた
薔薇水晶への愛想はあっという間に尽きた。うん、0だ
恋符「マスタースパーク」は強力なスペルカードだからな・・・
撃った後はこんな感じに冷静に物事を判断してしまうから困る
薔薇水晶「っ!・・・・・・」
真紅「今誰かの泣き声が聞こえたけど・・・、誰かしら・・・」
JUM「うぉ!僕の日記が!」
JUM(誰だ・・・、真紅か!見つからない場所に隠しておかないと!)
もう眠いんで今日はこれで
また機会があれば、真紅に日記発掘させるノシ
続き
真紅「ジュンの日記を見つけたのだわ」 後編
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