男 「なぁ」
女 「すまない」
男 「あーもう、顔に傷なんか付けやがって」
女 「すまない」
男 「喧嘩ばっかすんな、ほれ! 終わったぞ」 ぱん
女 「っ、すまない」
男 「ほれ、何でまた喧嘩なんてしたんだ? 隣のクラスの奴と」
女 「……」
男 「何か言われたか? 後でオレも言ってやっから」
女 「私は何言われても平気だ」
男 「じゃあ何でさ」
女 「……でも男の悪口だけは許さない」

男 「はぁ、何で放課後の青春を委員会なんかで潰さないと……お?」
手紙『放課後、屋上で待ってる 女 』
男 「何でこんな手紙、まあ行ってみるか」
がしゃこん
男 「風冷えてるなぁ……おーい!」
女 「? 委員会、終わったのかい?」
男 「ああ、疲れたよ」
女 「そう、お疲れ様」
男 「でも何で屋上なの……あー! お前またタバコ吸ってないよな?!」
女 「それは無い、もう止めた」
男 「まあそうだな、匂いしねーし。でも何で屋上で待ってるのさ」
女 「……」
男 「ん?」
女 「私みたいな、不良と一緒……見られたら、その」
男 「バカ」
・・・これは期待
女「できちゃった婚しないか?」
わかめわかめわかめ
男 「おー? もう昼か、さて屋上で待ち合わせだし行くかな」
がしゃこん
男 「ん? 何時も先に待ってい、おい! 女大丈夫か!?」
女 「だ、大丈夫だ」
男 「制服も、泥だらけじゃないか! またあのバカ女達か!?」
女 「いいんだ、さあお昼にしようか」
男 「……随分こっぴどくやられたもんだな、お前にしちゃ珍しい」
女 「そうだな、今日は私がお弁当作ってきたんだ」
男 「その、胸に抱えてる……包みか?」
女 「あ、うん」
男 「お前まさか……」
女 「気にするな、私は平気だから」
男 「その弁当、庇ってたのか……?」
これは良い
女 ぼー
雲 「屋上で一人って切ないですよ」
女 「私は薬とかそういうのはやってないはずだが」
くも「ここだけです」
女 「そうか」
くも「授業は?」
女 「……私は頭悪いからな」
くも「落第しちゃいますよ」
女 「男は、何と言うかな」
くも「君に付き合って留年しちゃいますよ」
女 「良く知っているな」
くも「ここから見える世界だけです。そしてもうすぐ彼が」
-----------------
男 「おい! 起きろ! 女ぁ!!」
女 「……う、ん? 夢?」
男 「何ぼけっと空見上げてるんだ? ってかこっち見て笑うな」
雲 「起こしに来ちゃいますよ」
男 「おーい! 女、何してるんだよ、こんな時間に」
女 「男か、こんばんわ」
男 「はいこんばんわ♪ って違うわ!」
女 「夜のコンビニで会うなんて奇遇だな」
男 「……何かあったのか?」
女 「何も無いさ、ただ」
男 「ただ?」
女 「ここは明るいから」
男 「……」
女 「はは、可笑しいな。何を言ってるんだ、私は」
男 「なぁ」
女 「何だい?」
男 「……今部屋でSIRENやってるんだけど」
女 「サイレン? 何だそれは」
男 「ホラーゲーム、怖いから付き合え」
男 「まぁた喧嘩ですか、お前は」
女 「すまない」
男 「お前な、どんなに強くても女なんだからよぅ」
女 「ああ、知ってる」
男 「知ってるとか言うな、あったりまえの事だ」
女 「君の女だ」
男 「な、中々真っ直ぐなお方で」
女 「だから、私に手を出そうとする下品な男を」
男 「は?」
女 「完膚なきまでに叩きのめした、何故なら私は君の女だから」
男 「……」
女 「でも喧嘩は良くないな。すまない」
男 「……金玉潰したか?」
女 「寸前逃げられた」
女 「あの、違うんだ」
男 「正座!」
女 「あの」
男 「男と女の約束その1!」
女 「男と女の約束その1! かつあげはもうしない!」
男 「反省」
女 「えっと、その肩がどんって」
男 「反省!」
女 「は、はんせい」
男 「男と女の約束その2!」
女 「男と女の約束その2! 肩がぶつかっても簡単に折れない!!」
男 「だっはっはっは、違うって」
男 「ちげぇよ、そりゃあ」
男 「はははは、あ! そろそろお昼だから行くわ」
がらがら
女 「!?」
男 「あ、丁度今呼びに行こうかと。つかドアの前に突っ立って何を」
女 「うるさい!」
男 「へ? えっと」
女 「……」 つかつかつか
男 「うるさい……?って! ちょっと待て!!」 たったった
がしっ
女 「……」
男 「はぁはぁ、やっと捕まえた、さっきは何だありゃ?」
女 「わ、私と仲良くするな……私は泣いた子も黙る名の知れた」
男 「お前が泣き止め」
女 ぼー
街灯「公園のベンチで寝ないでくださいよ」
女 「……私は小麦粉みたいなのは持ってないんだが」
街灯「普通ですよ」
女 「そうか」
街灯「何時も人気の無いこんな所で待ち合わせですね」
女 「男は」
街灯「人気者ですか?」
女 「私は学校の、つまはじきものだからな」
街灯「……彼を」
女 「困らせたくない……」
----------------
男 「おい! まったく……こんな夕暮れにベンチで寝るな!」
女 「あ……男」
男 「まったく、お前って奴は、って!? な、何で泣いてるんだ!?」
街灯「君に救いの光あれ、とまでは行かなくても。私は君を照らすことくらい出来ますよ」
女 「うーうー……」
先生(はっ! あの泣く子も黙る我が学園のスケ番の女が!)
女 「うーん、えっと」
先生(そうか……真面目に勉学に励む気になったんだな!)
女 「えっと、男と女の約束……その20、えっと」
女 「あ、足を踏まれても、折らない折れない、折り返さない?」
女 「う、これ約束23だ」
女「テメェのことが好きなんだ。付き合ってくれなきゃ
つ ぶ す ぞ」
男「涼しい顔して潰すとか言わないで頼むから」
素直で冷静で不良
は?萌え? んなもんシラネーヨ
男 「また喧嘩かよぅ……お前は歩くキラーマシーンか」
女 「その、すまない」
男 「良いよ、最近のお前は買うことはあっても、売ることは無いからな」
女 「それはもちろん、男と女の約束その……」
男 「それはいいから、ほら! おしまい」
女 「唇、少し切った」
男 「ああ、何度も言うけどお前は女なん」
女 「……キスが血の味な女で」
男 「え?」
男 「すまない」
>>1 の書くキャラの口調を無視して、書いてみた
男「どうして、先生に弁解しなかったんだ?」
女「暴力を振るったのは事実。だから私は、停学処分を受けた。ただ、それだけ」
男「義憤に狩られての行動だろ・・・・・・? 今ならいいわけすれば」
女「嫌よ。そんな無様なこと出来ないし、もう終わったことをひっかきまわすのも嫌」
男「・・・・・・報われないな。というより、お前さんが馬鹿正直なだけか」
女「気質だもの。上手く立ち回れない。だから暴力に頼る。まだまだ子供なのね」
男「俺は、お前さんのこと、偉いと思うぞ。少なくとも、人助けをしたんだし」
女「・・・・・・ふふっ。馬鹿らしいっ・・・・・・!」
男「?」
女「暴力を振るうことが、人助け? そんなくだらない自己満足、ごめんだわ」
男「おい、ちょっと」
女「私は素行不良の生徒。ただそれだけ。暴力を振るう限り、私はただの子供。それだけよ・・・・・・」
駄目だな。俺がやると、どうもデレ欠如。
>>25
キラーマシーンは元々ry
女 「屋上は気持ちいいな……」 ぼー
煙草「吸いませんか?」
女 「……気持ち良い煙なんて持ってないはずだが」
煙草「良くあることです」
女 「そうか、でももう要らないよ」
煙草「そうですね、貴方は」
女 「……」
煙草「私を元々愛していませんでしたしね」
女 「男と」
煙草「……」
女 「煙草の匂いを不安に思いながらキスをしたくないんだ」
煙草「女さん、私と」
--------------------
男 「おい! おーい! お前は何時もくるたんびに寝てるな」
女 「男……むっ」
男 「ふぐうっ! きゅ、急にキスするな!ふぎゅー」
煙草「二度と私と出会わない事を願ってますよ」
どるんどっどっど
男 「ん? この排気音……女っ!」 がららっ
女 「ごめん、どうしても男に会いたくなった」
男 「あのな、深夜の住宅街でその排気音はまずいだろう」
女 「あ、そのすまない……君の立場を考えたら自重すべきだった」
男 「オレの立場はどうでもいいさ、エンジン切って来いよ」
女 「うん」
男 「引っ張りあげるぞ、手ぇ貸せ、よいっしょー!!」
女 「うんっ……しょっ!」
男 「ふぅ、で、どうした?こんな時間に」
女 「さ……」
男 「さ?」
女 「サイレンのせいで眠れない……だから」
男 「奇遇だな、俺もだ」
男 「ふぅ……満腹満腹」
女 「随分食べたな、ふふ、お粗末さま」
男 「弁当サンキュな」
女 「また、作ってくる」
男 「ああ」
女 「……飲み物、どうする?」
男 「俺買ってくるわ、お茶でいいか」
女 「私が行く」
男 「いや、弁当までご馳走になってそれじゃああまりに」
女 「駄目だ」
男 「いや、あの」
女 「パシらせるものか、私は君に尽くせる女だと証明せねばならん」
男 「パシるとかじゃ無いんだけどな」
女「カレーパンとコーラとプリン買ってこい」
男「は、はいって痛ぁ!?
こ、小銭投げないでくださいよ!」
女「うるさいな……3分以内に買ってこい」
男「ええぇ……走らなくちゃ!」
女「ああそうだ。全部二個ずつな」
男「え? で、でもお金足りないけど……」
女「君の分なんだ自腹に決まっているだろう?」
男「?」
女「一緒に食べよう、って言ってるんだよ」
男「……よしっ! 全速力で行ってきます!」
女「あと2分」
>>1
ほほほほおーい
女 「さて、これで弁当も完成だ」 ぼー
弁当「今日も綺麗に着飾りましたね」
女 「……幻覚の見えるキノコなんて入れてないんだが」
弁当「ほかほかなので」
女 「そうか」
弁当「……キッチン綺麗ですね」
女 「無理するな、キッチンの周りだけだ、向こうの部屋なんて酒瓶だらけだ」
弁当「……」
女 「私は幸せなんだぞ、そんな風に黙るな」
弁当「……」
-----------------
親父「オイコラ! さっさと酒買って……お? 美味そうな弁当じゃねえか」
女 「貴様が触って良いものじゃ無い! 触るな!」
親父「んーだーとー! コラァ!!!」
弁当「女さん!! 私を庇って殴られないでください!! 女さん!」
これは久しぶりにイイ!
そして女・・・ガンガレ!!!
>>43
任せたぜwwwwwwwwwwww
俺も支援したいが、ネタが思いつかない。
何かお題的なものは無いだろうか
>>46
つ「バーミヤン」「カプセルホテル」「マイマイ」
Σ(゚Д゚) 一枚描かせてもらうが、>>33みたいに上手くないから期待はしないでくれorz
>>49
把握した。
カプセルホテル逝ってみる
>>1みたいにうまくないからあんまり期待はしないでくれ
女 「……」
男 「コラ!そこのやつ校内で煙草なんか吸うんじゃない!」
女 「うるさい」
男 「お前こんな歳からんなもんやってたら子供の産めない体になるぞ」
女 「……」
男 「おい、まてよ話はまだ終わってないぞ行くんじゃねえ」
女 「じゃあずっと一緒にいて///」
男 「へ?」
こうですか?わかりません><
男「なぁ、女」
女「なんだ」
男「いい加減、昼飯は教室で食べないか?」
女「それは、困る」
男「あー……まぁ雰囲気悪くなったら他の奴らに迷惑だもんなぁ」
女「…………」
男「あ、べ、別にお前のせいって訳じゃないぞ?昔の事をいつまでも持ち出して突っ掛かるあいつらが悪いんだよ」
女「いや、そうじゃない」
男「へ?」
女「男と一緒に食べている所を見られるのが、恥ずかしいんだ」
男「…………」
女「…………」
男「えーっと、その……屋上、気持ちいいな」
女「ああ、気持ちいいな」
こうですか?わかりません><
コンビニ
男「いらっしゃいませー」
女「これを頼む」
男「待てこら。なんらかのリアクションぐらいしてもバチは当たらないぞ?」
女「仕事ご苦労。これを頼む」
男「……いいけどね……って、これ酒だろ?」
女「ああ」
男「ああ、て」
店長「お客様、失礼ですが身分証などはお持ちでしょうか?」
女「生徒手帳なら」
男「ちょ……」
店長「……未成年、ですよね?」
女「ああ」
店長「……ああ、て」
>>31の最後らへん なんかもうごめんなさいil||li_| ̄|○ il||li
男「…………」
女「?どうした男?腹でも痛いのか?下痢か?」
男「下痢って…てか、それ、お前の弁当だよな…?」
女「…?…そうだが?いくら不良の私でも人の弁当をとるなど…」
男「てか、お前弁当自分で作ってるって前言ってたよな?」
女「…?さっきからなんなのだ?不良たるもの親の手などかりぬ」
男「…じゃ、じゃあそのタコさん型ウィンナーもウサギリンゴもお前の趣味なのな…」
女「…///…そ、そうだがっ…////…ふ、不良だからなっ!」
男「へぇ、不良からねぇw」
女「そ、そうだ!!不良だからなのだっ!!」
>>66
悶え死ぬ
>>67
何か……悶えた
>>66
ようやった!ようやった!
でもbmpはやっちゃったな!もったいない!
jpg推奨
二分の一
男「お前、俺の家の近所だよな?」
女「あぁ、隣町の方だが。どうかしたか?」
男「いや、女が最近家とは反対方向へ帰ってるのをよく見るからさ」
女「・・・男には関係のないことだ。」
男「そんなこと言うなよ。何かあったのか?」
女「・・・親父に家を追い出された。もう帰ってくるな、と。」
男「それで今はどうしてるんだ?」
女「カプセルホテルに泊まってる。」
男「これからどうするんだ?金もそんなにないんだろ?」
女「ふ、困ったらそこらへんの店に身売りでもするかな」
男「ば、馬鹿!身売りって・・・!なにもそこまでs」
女「うるさい!・・・そうしなきゃ生きていけないんだよ」
男「・・・女」
女「不良たるもの買い食い上等、男。行くぞ」
男「へいへい(…買い食いくらい小学生でもするだろ)」
〜〜〜〜〜
〜〜〜
〜
男「で、結局、苺牛乳とアポロねぇ…」
女「ふ、不良には糖分が必要なのだっ!!」
>>70
女「また今日もカプセルホテルで弁当さ。ははっ・・・」
男「・・・。なぁ女、俺のうちに来ないか?」
女「えっ」
男「なんで追い出されたかは知らないが、ホテル代くらい浮くだろ?」
女「そ、それもそうだが・・・私なんかが男の家に泊まったりしたら迷惑がかかるぞ?」
男「いいよ、それでも。女が大丈夫だったら。」
女「本当にいいのか?」
男「いいって。遠慮なく来いよ」
女「お、男」
男「ん?何だ?」
女「あ、あり・・・がとう//」
男「あ、お、おぉ。こんなことしか出来なくてすまんな///」
久しぶりに見た女の笑顔だった。
やっぱbmpはダメなんだな、把握した。
またなんかの機会に!みんな応援してるぜ!おやすー
>>73
乙
GJだったぜww
男「お前強いのに何故かたまに喧嘩に負けるよなw」
女「私だって負けるときはある・・・イツッ」
男「馬鹿動くなって・・・ほれ、出来たぞ」
女「さんきゅ、やっぱ慣れてても怪我は痛いな」
男「前に負けたのっていつだっけ?一ヶ月くらい前かな」
男「その前は先々月だったし」
女「なんで覚えてんだよそんなこと・・・」
男「俺が毎回看てやってんだから当たり前だろ」
男「しかしアレだな。月一で負けるなんてまるでブルーd」
女「・・・ギロ」
男「え・・・まさか・・・!え?え?ニヤニヤ」
女「具合が・・・悪くなるんだ//////」
男「ちょwwwまじで!?かぁいいwwうっひょおぉぉぉぉいwww」
女「っっ!!男のばかやろぉぉぉぉぉぉ!!!」
>>22の最後らへんを
不良っぽさがわからないorz
これは良スレ
>>80
GJ
ま、素直な不良って時点でかなり難易度が高いがな。
不良A「ぎゃはは、それでよぉ――ちょ、おい見ろあいつ!」
不良B「あぁん、どうしたよ……げぇ!?あいつ昔ここら辺シメてた無敗の女じゃねぇか」
女「…………」
不良A「大人しくしてっか。触らぬ神に祟り無しってやつだ」
不良B「そうだな。ってうわ、前から来てる奴、よそ見してるぜ。あのままじゃ……」
女「(ドンッ)……あぁ?手前ぇ、どこに目ぇつけて歩いてんだ――」
男「あ、すみません……ってあれ?女?」
女「へ?おお、おおお男!?なな、なんでこんな所に!?」
男「ちょっと本を買いに来たんだが……それより女ぁ、今の台詞はなんなのかなぁ?」
女「ち、違う。今のは条件反射と言うか、癖みたいなもので、あの、その」
男「…………(じーっ」
女「……すみません、カツアゲしようとしました」
男「そっか……女、ちょっと顔を近付けて」
女「え!?こ、こうか?」
男「…………(男の手が女の両頬をそっと包む込む」
女「お、男……って痛!痛い痛い痛い!頭が、頭が割れるぅ!」
男「男と女の約束を破ったバツだ!大人しく受けろっ!」
不良A「すげぇ、あの無敗の女があっさりと……」
不良B「あの男、何者だ?」
素直冷静分が足りない気がする…
>>83
むしろ男に対してだけ、素直だが冷静さがなくなるのがいいなw
…関係ない話だが、CLANNADの智代を思い出してしまったOTL
要するに智代だよな
>>85-86
ケコーン
>>63
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>>89
GJ!!!!
男「なあ、お前怖いものってないよな?」
女「そ、そりゃ…ひゃぁ…ふ、不良だからなっ!」
男「へぇ…」
女「……………わ、わかったから早くこの毛虫を取ってくれっ!」
男「はいはいw」
男「おっ、今日も屋上にいたか。」
女「それは男も一緒だろう」
男「生徒指導部が呼んでたぞ。行かなくてもいいのか?」
女「あぁ、行くだけ無駄だ。どうせまた同じことを言い続けるだけだからな」
男「そうだな」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・なぁ」
男「何だ?」
女「平和だな」
男「あぁ。平和だな」
女「明日も晴れればいいなぁ・・・」
公園にて
女「また買ってしまった……」
女「……タバコはもう吸わないって約束したのに」
女「……でも新品なんだから捨てるの勿体無いな。一本ぐらい」
男『お前さ、いい匂いするのにタバコ吸うなんて勿体ないぜ?』
女「…………」
女「大丈夫。約束、守るから」
女「(タバコを握り潰して大きく振りかぶる)」
男『ポイ捨て厳禁』
女「…………」
女「もう何をしても男の顔が浮かぶな…ふふっ」
女「ゴミはゴミ箱に……っと」
男『よしよし、よく頑張ったな。そっちの方がよっぽどお前らしいよ』
女「……うん。男、私頑張ってるからな」
立ち去っていく女。その後姿を遠くから微笑みながら見守る男。
男「ああ。お前は頑張ってるよ、女」
保守代わりに
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