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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:18:24.35 ID:sxh0W/5Y0
男(今日から新しいクラスか、少し緊張するな)
女「……」(じー)
男(なんかすごい見られてるな)

男(……隣の席だし、とりあえず挨拶しておくか)

男「え、と……よろしく」
女「っ!?」

男「? 驚かせた?」
女「いえっ! そのような事は全く!」

男(声でかいなー)
女「じ、自分は、きょきょ今日から一緒のクラスになりました女でありますっ!!
  今後ともよろしくでありますっ!!」(びっ)

男「は、はい。こちらこそ改めてよろしく」
女「はっ!!」

男(変な子だ)
女(緊張したであります)

テンパり三等兵1
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2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:19:08.85 ID:sxh0W/5Y0
男「えーと、次の授業ってなんだっけ」
女「はっ!! 科学でありますっ!」
男「じゃあ移動か、一緒に行こうか」
女「はっ!! 光栄でありますっ!!」

男「……」
女「な、何か不明な点がありましたでしょうかっ!?」
男「いや、何にも」

ざっ ざっ ざっ ざっ

男(なんか軍隊みたいな歩き方だな)
女(き、緊張するであります)



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:19:51.18 ID:sxh0W/5Y0
科学教師「火の取り扱いには注意しろよー」

男(んー、やっぱり変な子だ)
女「な、なな何故こっちを見てるでありますかっ!?」
男「ああいや、何でもないよ」
女「そ、そうでありますか」

男「なんとなくだけど爆発物処理とか得意そうだね」
女「え!? と、得意でありますっ! もちろんでありm(ぼんっ)ぎょわーーーーっ!!」
男「うおっまぶしっ」
女「目が! 目がーーーっ!!」(ごろごろ)

科学教師「こらーーっ! マグネシウムに火を放り込むバカがいるかっ!!」


男「大丈夫?」
女「お恥ずかしい限りであります……」



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:20:35.14 ID:sxh0W/5Y0
男「zzz」
女「男殿、男殿」
男「ん……? あれ?」
女「もう他のクラスメイトはお帰りになったであります」
男「えっ、まじ? やべー、ずっと寝てたのか」
女「はっ、起こすのは失礼かと思いましたが流石に時間が時間でしたのでっ」

男「起こしてくれてよかったのに」
女「は、はっ!! 申し訳ありませんっ!!」
男「いや、謝らなくてもいいけどね。帰ろう」
女「はっ!!」

女(寝顔に見とれていたとは、口が裂けても言えないであります)



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:20:56.52 ID:m8WYMsip0
なんか昭和のニオイがするな。



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:21:40.64 ID:sxh0W/5Y0
女「男殿は今日も購買でパンでありますかっ!!」
男「(キーン)……そうだけど?」

女「え、と、あの……じぶ、じぶじぶんがつくっ、つ、つくっ」
男「少し落ち着こうね、はい深呼吸」

女「すう……はあ……」
男「落ち着いた?」
女「はっ、有難うございますっ」
男「えーと、それで?」

女「……その、ですね。じ、自分が作ったおべべべ弁当ががががg……」(ぷしゅー)
男「はい深呼吸」
女「すう、はあ……お弁当が余分にあるのですがよろしければ食べませんかっっ!?」
男「(キーン)……余ってるのなら、もらおうかな」

女「……はっ!! 光栄でありますっ!!!」
男(耳が痛い……)



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:22:34.04 ID:sxh0W/5Y0
女「こちらが件のお弁当でありますっ!!」
男「うお、豪勢だな」
女「はっ!! 腕によりをかけましたのでっ!!」
男「ん? 余ったのに?」

女「あ」
男「?」

女「……てっ、適当に作ったでありますっ!!」
男「あ、そうなんだ」
女「あっ! いや、男殿に食べていただくには相応しくないモノであります故、
  やはり食べさせるワケにはいけないでありますっ!!」

男「いやいや食べるから片付けないでよ」
女「はっ!! 恐縮でありますっ!!」

男(もぐもぐ)
女「……」(じー)

男「……うん、美味しい」
女「ふぉんほでありますかっ!?」(ぶばっ)
男「わーっ! ご飯粒飛ばすなよ!!」
女「し、失礼しましたっ!!」



8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:23:59.56 ID:sxh0W/5Y0
男「さてと、帰るか」
女「あっ!」
男「ん?」
女「いえ、何でもありませんっ!」
男「あ、そう」

男「……」
女(そわそわ)
男「……」
女(そわそわ)

男「ねえ」
女「えっ? あっ、はひっ! 何であリますでしょーかっ!?」
男「声裏返ってるよ。……途中まで一緒に帰る?」
女「は、ははっ!! お供させていただくでありますっ!!」

男「……」(てくてく)
女「こ、こうやって歩いていると、まるで、その、あのっ」
男「は?」
女「いえ、何でもありません! 失礼しましたっ!」
男「ああ、うん」

女(自分は先走りすぎであります!)



9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:34:22.39 ID:sxh0W/5Y0
男「帰ろうか」
女「はっ!!」

『おーい男ー、ちょっとこれ運ぶの手伝ってくれー』

男「ごめん、ちょっとここで待ってて」
女「はっ!!」

男「ふう、終わった」

『ごめーん、これ先生のトコに持ってってくれない? お願い! じゃーね!』

男「え、あ、ちょっと! ……ふう、やれやれ」

『おい男、ついでにこれを保健室に持って行ってくれ』

男「はい……」

男「畜生、もうこんな時間かよ。しかも雨降ってきてるし……」
男「流石にもう帰って──」

女「……」
男「なんで待ってるんだよ。せめて校舎に入ればいいのに……ズブ濡れじゃん」
女「はっ!! 『待て』とのご命令でしたので! それに体は丈夫な方なので!」
男「命令なんてしてないし、そういう問題じゃないっての……」

女「……ご、ご迷惑でしたでしょうかっ」
男「いや、迷惑ではないけどね……」



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:44:06.98 ID:sxh0W/5Y0
男「ところでさ」
女「はっ、何でしょうかっ!!」

男「話す度に手を後ろに組むのはなんなの?」
女「……」

男「?」
女「……」


女「自分にもサッパリでありますっ!」

男「(ずるっ)……要するに、クセみたいなもん?」
女「はっ、それが妥当かとっ」

男「んー、まあいいけどね」
女「……こっ、こういう話し方をするのはやはりダメでしょうかっ!?」
男「え?」
女「つっ、つまりそのっ……」
男「……」

女「い、いせせいせいのたたた対象としては見てm(ブチッ)おぎゃーーーっ!!」
男「わーっ!?」

女「したをちょっひりかんだでありまふゅ」
男「ま、無理にその喋り方は直さなくてもいいと思うよ」
女「そ、そうでありますかっ!?」
男「うん、もう慣れたし」
女「そ、そうでありますか……」



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:55:33.32 ID:sxh0W/5Y0
男「ウチの学校って……出るらしいね」
女「なっ、何がでありますかっ!?」
男「幽霊だよ、ゆ う れ い」
女「!?」

女「……じ、自分はそういう非科学的な存在は信じていないでありますっ」
男「ふーん、ほら、この階の隅っこの女子トイレあるじゃん」
女(ゴクリ)
男「夜になるとさ、一番奥のトイレからうめき声が聞こえるんだって」

女「は、はは……自分も使った事がありますが、そんな事は一度も」

男「あれ? お前の後ろにいる子って誰?」
女「ぎゃわーーーーっっ!!!」

男「ぐええっ、首が絞まるっ!!」
女「悪霊退散でありますーーっ!!!」(がたがた)

男「冗談! 冗談だから離してくれっ」
女「はっ!? しっしししし失礼しましたっ!!」

男「……信じてないんじゃないの?」
女「正直に言いますと、自分、かなりのビビりであります……」



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 16:04:46.77 ID:sxh0W/5Y0
男「あ、今日はお弁当ないんだ」
女「はっ、うっかり寝坊してしまったであります」

男「へえ、なんか寝坊や遅刻とは無縁なタイプだと勝手に思ってた」
女「自分も人間であります」

男「ま、弁当食えないのは少し残念かな」
女「そそそんなに楽しみにしてくれてたでありますかっ!?」
男「え? ああ、うん。だって美味しいし」

女「そ、そうでありますか……分かりました!」
男「え?」

女「今後もしお弁当を作り忘れた時は、自ら腹を掻っ捌いて自害する所存でありますっ!!」
男「そんな覚悟しなくてもいいから!」



18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 16:16:43.05 ID:sxh0W/5Y0
教師「えー次の英文を……女」

女「……」(うつらうつら)
男(おい、先生に差されてるぞ)

女「えぅっ!? はっ!!」(がたたっ)

女「あー、あいきゃんと? すぺーく……い、い、い……」
男(……イングリッシュ)

女「イングリーーッシュッッッ!!」

しーん

教師「……まあいい、座れ」

男「ぷぷ……」
女「な、なんで笑ってるでありますかっ」
男「いやいや、英語苦手なんだなーって思って」
女「え、英語がダメなのはダメでありますかっ」
男「? 言ってる意味がよく分からないけど、ちょっと面白かった」

女(面白い女と思われたであります……)



19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 16:27:29.25 ID:sxh0W/5Y0
女「今日のお弁当は結構頑張ったであります!!」
男「お、ホントだ。見るからに美味そう」
女「どうぞ食べてくださいであります!!」

男「いただきまーす。うん、今日のも美味しい」
女「えへへ……」
男「っ」

女「? どうかしたでありますか?」
男「い、いや何にも?」

女「お茶も用意してるであります」
男「ありがと」

女「……」(じー)
男「えっと……俺の顔、何か付いてる?」

女「えっ!? いえ、そ、そそその、あ、あまりに良い食べっぷりだったのでついっ」
男「……つい?」
女「み、みみみみとれるれれっ!(ぶちっ)ほんぎゃーーーっ!!」
男「わー! また舌噛んだ!」



25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 16:37:04.64 ID:ILh2tv74O
好きだ



27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 16:46:32.25 ID:sxh0W/5Y0
男「今日の体育はバレーか、だるいなあ」
女「自分は体育大好きであります!」
男「うん、そうだと思ったよ」
女「自分、今少し馬鹿にされた気がするであります」

女「はあっ!」(びしっ)

男「うわ、えげつないスパイクだな」
女「決して手を抜かないのが自分の信条であります!」

男「しかし……」(じろじろ)
女「な、なななんでありますかっ、人の体を舐めるようなその視線はっ」

男「いや、いい体してるなーって思って」
女「あwせdrftgyふじこlp;l@」

男「ごめん言い方が悪かった、別にヤラしい意味じゃないよ」
女「そ、その……男殿がどどどうしてもと言うのであばばばばば」(ぷしゅー)
男「うわ、壊れた」

『おーい、さっきまでの勢いはどうしたー』

女「も、申し訳ないでありますっ!!」

男「がんばー」
女(意識して体がうまく動かないでありますっ!!)



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 16:55:07.09 ID:sxh0W/5Y0
女「え、映画でありますかっ!?」
男「なんか懸賞で当たったのもらったんだけど、暇なら行く?」
女「いいいい行く、行きます、行きたいでありますっっ!!」
男「んじゃ明日ね」
女「はいでありますっ!!」

(翌日)
男「そういえば、私服ってどんなのなんだろ」
男「まさか軍服……なワケないか」
女「お待たせしましたでありますっ!!」
男「っ!」

女「……あの、こういう服はおかしいでありますか?」
男「いや、普通に似合ってるよ」
女「そうでありますか!! お褒め頂き光栄でありますっ!!」

男(普通の格好だからそれでいいじゃないか、うん)



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 16:55:29.47 ID:kLdhUSoh0
これで軍服なら・・・・



32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 17:01:02.29 ID:+ak44QHB0
男「イエローサブマリン イエローサブマリン」
女「イエローサブマリン イエローサブマリン」
ゲイ「イマジン フォー ザ ピーポー」
フォーだけにw



34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 17:03:21.66 ID:sxh0W/5Y0
(映画上映中)

女(悲しいお話であります……)
男「……」

女(男殿は真剣に見入ってるであります)
男「……」

女「っ!?」(びくっ)
男「あ、わり」

女(てっ、ててて手が当たったでありますっ!!)
男「……」

女(たまたまであります、たまたま)
女(飲み物を飲んで落ち着くであります)(すっ)

男「っ!?」
女「ほいーーーーーっ!? いや、今のはそそそういうアレではなくて
  ただ単に飲み物を取ろうとしただけでありまして他意はないでありますっ!!」

『……おほん』

男(映画館では静かにね)
女(自分、とっても恥ずかしい子であります……)



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 17:04:20.29 ID:D8t8pjHGO
やべえこれはいいwwwwwww



40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 17:10:44.91 ID:teIVwHjtO
これは良いジャンルであります!



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 17:16:15.02 ID:sxh0W/5Y0
男「いやー、いい映画だったな」
女「自分、ラストでボロ泣きしたであります」
男「あー腹減った。途中で何か食って帰ろうか」
女「自分もお腹ペコペコであります!」

男「俺はチキンドリアで」
女「え、えっと、こ、こここのミートス、スパスパスパ」
男「ミートスパゲッティで」

男「今、テンパるトコあった?」
女「何分、こうやって男性と外食するなど初めての経験ですのでっ」
男「ああ、そうなんだ」

『おまたせしましたー』

男「きたきた、よし食べよう」
女「はっ!! いただきますっ!!」
男「そのスパゲッティ美味そうだな」
女「あ、食べて見るでありますかっ」
男「うん、少しちょうだい」

女「了解しましたっ!! は、はい、あーん……」(ぷるぷる)
男「え゛」
女「あーん……」(ぷるぷる)
男「……あーん(もぐもぐ)……うん、美味いな」
女「それは何よりでありますっ!!」
男「別にお前の手柄じゃないけどな」
女「それを言われると何も言えないであります」



43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 17:20:50.59 ID:sxh0W/5Y0
男「あ、そうだ。ドリア食べてみる?」
女「食べてみたいであります!」

男「ほい、あーん」
女「えっ、なんでありますかそれはっ!?」
男「いや、先にお前がやったんだろが」
女「で、ですがっ」
男「!」(ぴこーん)
女「な、なんでありますかその顔はっ」

男「……んじゃあ、『命令』って事で」
女「うぐっ、ず、ズルいであります……」
男「命令だったら聞くんだろ? ほれ、あーん」
女「あ、あーん……(もぐもぐ)」

男「美味いだろ」
女「ほ、ほっぺが落ちそうでありますっ!!」
男「そこまで言うか」



44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 17:25:32.68 ID:D8t8pjHGO
萌えると同時に泣きたくなるのは何故だ



45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 17:29:05.44 ID:sxh0W/5Y0
女「今日はお誘いいただき感謝でありますっ!!」
男「うん、また機会があったら遊びに行こう」
女「はっ!! その時はよろしくでありますっ!!」
男「じゃあまた学校で」


女「ただいまー、であります」

女(ふう、今日はとても有意義な一日を過ごせたであります)

女(……うむ? よくよく考えると、今日のこれは一般的に言うと……デデデデデデ……)

女(調子に乗って、た、た、食べさせあいっこまででででで)

女「おぎゃーーーー!! 恥ずかしさで死にそうでありますっ!!」(じたばた)

『こらー! 上で暴れんじゃないよっ!!』

女「ごめんなさいでありますっ!!」



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 17:31:58.08 ID:090gZq9u0
久々の当たりかな



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 17:42:56.27 ID:sxh0W/5Y0
男「暑い……」
女「そうでありますか?」
男「元気だなー」
女「自分は四季の中で夏が一番好きであります!」
男「うん、だと思ったよ」
女「またしても馬鹿にされた気がするであります……」

男「……」(じー)
女「な、なんでありますか?」

男「いや、やっぱり夏服はいいなあと思ってね」
女「?」

男「……ピンクか」
女「?」


女「……」


女「ほわあああっ!!! こっ……ここに、ドっ、ド変態がいるでありますっ!!」
男「男はみんな変態なんだよ!!」



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 17:45:12.74 ID:D8t8pjHGO
>>49
迷彩かとおも(ry



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 17:51:12.85 ID:sxh0W/5Y0
男「今日の体育は水泳か、泳ぐぜー」
女「水泳は苦手であります……」
男「あれ? 泳げないのか」
女「いえっ、全く泳げないワケではないのでありますがっ」

女「はふっ、はふっ」(じゃばじゃば)
男「なるほど、犬かきしかできないのか」
女「ふう、ふう……クロールなんて一生できそうにないであります」

男「うん、まあいいんじゃない?」
女「お言葉ですが、どうしてそう思うのでありますか?」
男「いや、なんか似合っててかわいいなあと」

女「えっ!? そ、それはお褒めの言葉と認識して良いのでしょうかっ!?」
男「うん、褒めてる褒めてる」

女「それなら別にこのままマトモに泳げなくてもいいかもしれないであります」 
男(なんか犬っぽいんだよなあ)



53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 17:53:55.60 ID:ozAEPlr5O
これはいい。ディモールトいいよ。



54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 17:56:42.56 ID:9ztc0m0y0
>>52と反対になっちゃたけど・・・・・勿体ナイので投下

女「今日はプールであります!楽しみであります!!」
男「・・・・・・・」
女「どうしましたか!?具合が悪いのでありますか!?」
男「俺・・・カナヅチなんだ・・・・」
女「大丈夫であります!私が教えてあげるであります!!」
男「女ちゃんは水泳できるの?」
女「はい!両手両足がつっても泳げるように訓練されたであります!!」
男「・・・・」



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 18:00:38.17 ID:D8t8pjHGO
>>52>>54
どっちもありだなwwwwwww



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 18:00:50.45 ID:ACOQpEB10
調理実習の時は包丁を逆手持ちするんだよな?な?



57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 18:01:00.18 ID:sxh0W/5Y0
男「そろそろ誰か書いてくれてもいい頃だな」
女「何の話でありますか?」

男「いや、お前の行動パターンって単純だなって話」
女「それじゃまるで自分がダメな子のようであります!」

男「ダメな子ほど可愛いって言うだろ」
女「そそそれはじぶじぶ自分がかかかっ、かわっ可愛いと言う事でありますかっ!?」
  そうハッキリ言われると照れるであります……」

男「いや、そうは言ってないよ」
女「ショックであります!!」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 18:13:41.75 ID:sxh0W/5Y0
男「なんでこんなクソ暑い日にマラソンなんだよ……」
女「走るのは健康に良いであります!」

男「俺だるいからのんびり行くよ」
女「一緒に走れば楽しいであります!」

男「あ、いい事思いついた。俺を背負ってゴールまで走ってよ。なーんて……」
女「はっ!! 了解しましたっ!!」(ひょいっ)
男「おわっ、ちょ、マジか!!」

女「ほっ、ほっ、ほっ」
男「恥ずかしいから下ろしてっ!!」
女「自分、鍛えてますから平気であります!!」

『うわ、なんだありゃ』
『怪我でもしてんのか?』

男「うひーーっ! お願いだから下ろしてーっ!!」
女「しんどいけど楽しいであります!!」
男「イヤーーーッ!!」



60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 18:16:32.78 ID:XfqVnD05O
女「はもはも…」
男「ん?女さん、買い食い?」
女「!!ごぼっ」
男「ミスタードー○ナッツか、いいなぁ」
女「ん~!ん~!」(ごろごろごろ)
男「ああっ、大丈夫?」(どんどん)
女「うう、恥ずかしいであります、ドーナッツを食べてるトコを見られるのは屈辱であります」



61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 18:23:36.19 ID:HvHDwTA90
男「口でクソたれる前と後にサーと言え!分かったかウジ虫!」
女「サー!イエッサー!」



62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 18:34:24.14 ID:sxh0W/5Y0
ビリー『サーコゥサーコゥ!』

女「さーこーさーこー」(ふりふり)

男「……何やってんの?」
女「はっ!! ビリーズブートキャンプであります!」
男「ああ、これがウワサの」

女「これをやってるとマリーン時代の事を思い出すであります」
男「えっ! 本当に軍隊にいたの?」
女「もちろん冗談であります!」
男「ぐっ……」

女「あっ、そそそのっ! 軽いジョークも言い合える仲になれたらいいなと
  思った末の発言でありまして! 申し訳ありませんっ!!」

男「もういいよ、後ろからたっぷり見てやるから」
女「えええっ!? ずっと見るつもりでありますかっ!?」
男「そうだよ。ほらワンモアセッ」

女「は、はっ!!」
男(じーっ)
女「うう、なんかお尻に視線が刺さってる気がするであります……」
男「そりゃ見てるからね」(にやにや)
女(恥ずかしいであります……)



67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 18:56:03.39 ID:NsjBUGAXO
女「そう祖父から誕生日プレゼントをもらったであります」
男「うん、自慢したいのはわかった。
 だが軍刀を学校に持ってくるのはヤバいぞ?」



68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 19:04:16.81 ID:XfqVnD05O
男「あ~、夕立だね…」
女「はっ!備えあれば憂いなしであります」
(ぱっ)
男「折畳み傘かぁ、でも女さんはどうするの?」 
女「はっ!問題ありません。根性があります!」
男「ちょっ…」
女「では失礼します!」
(だだだだだ~っ)
男「……いっちゃった、まあ俺も行くか」
~~~~
男「あ、女さん?どうしたん、泥だらけで、平気」
女「えぐっ、うぐっ…じ、自分は女などという者ではないであります!ぐすっ」
男「……まあ、誰でもいいよ。ほら拭いて拭いて。あ~あ、顔まで泥ついちゃって」
女「うう、申し訳ないであります……」
男「これからはあわてて走ったりしちゃだめだよ」
女(こくん)



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 19:14:59.31 ID:D8t8pjHGO
携帯から支援

男「ああ腹減った」
女「あ!自分、携帯食を持っているであります!」
男「携帯食…干し芋とか?」
女「ち、違うであります!」(サッ)

男「…クッキー」
女「じじじ実は先ほどちちち調理実習がぁれくせぁg」
男「(パク)…うまいよ」
女「!!き、恐縮であります!!サー!!」


難しい



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 19:15:41.97 ID:sxh0W/5Y0
>>68おお被った
男「げぇーっ、雨降ってきてるし」
女「傘を忘れたでありますか?」
男「天気予報見てなかったからなあ。晴れてたから降ると思ってなかった」
  ま、仕方ない。濡れて帰るか」

女「あ、あのっ! じぶっ、自分にてててて提案がっ」
男「提案?」
女「こっこここっここにかさっカサカサカサっ」(わたわた)
男(久々にテンパってるなあ……)

女「すう、はあ……カサでありますっ!!」(ばーん)
男「用意いいな」
女「よろしければ、い、一緒にどどどうでしょうかっ!?」
男「それじゃあ有難く入れさせてもらうよ」

男「本降りになってきたなぁ」
女「……」(カチコチ)
男「もうちょい内側にいないと意味ないよ」
女「勿体無いお言葉でありますっ!! 自分はこれ位で十分ですのでっ!!」

男「いいから、ほれ」(ぐい)
女「こ、ここ光栄でありますっ!!」
男(ガチガチだなぁ)

女(肩が当たるだけで爆発しそうであります!)



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 19:27:23.02 ID:XfqVnD05O
>>1 さんの地域も夕立でしょうか?
毎回上手ですね
まあ一応支援

男「いてっ!」
女「ああっ、男どの、大丈夫でありますか?」
男「いや、ちょっと擦り剥いただけだから」
女「血が滲んでおります、じっとしていてください」(ぱっぱっぱ~)
女「圧迫止血をし、絆創膏貼っておきました!」
男「あ、ありがとう。手際がいいんだね」
女「はっ!自分の怪我の治療を繰り返すウチに、衛生隊員ばりに応急治療だけは上達しました!」
男「ふ~ん、やっぱり普段から怪我を」(くすくす)
女「な、なんだか恩をあだで返された気がしますっ」



75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 19:46:49.67 ID:XfqVnD05O
女(ぱっぱらっぱぱっぱぱ~ぱっぱぱっぱぱっぱぱ~)
男「あれ?ラッパの音…」
女「はっ!自分の携帯であります。失礼します」
男(ふ~ん、携帯なんて持ってるんだ、結構普通っぽいとこあるじゃん)
女「もし、こちら女、感明よし、オクレ………了。復唱する、にんじん、玉葱、牛コマギレでよいか、オクレ……了解終わる」
(がちゃっ)
男「………女さん、今の電話のお相手は」 
女「はっ!上官…でなくて母親であります!」
男(いったいどういう家庭なんだろうか……一つわかってるのは、今夜はたぶんカレー)



77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 19:51:26.80 ID:sxh0W/5Y0
男「ん? あそこにいるのは……」

老人「わざわざ荷物持ってもらって、すまないねえ」

女「お年寄りを敬うのは若者の務めでありますっ!」
老「最近の若者にしちゃ珍しい子だよ」
女「いえっ、自分はそんな大それた人間ではないであります!」

老「ほほ、あんたみたいな子が増えてくれれば日本も安泰なんだがねぇ。
  ああ、ここらでもう大丈夫だよ、ありがとう」
女「そうですか! それではお気をつけて!」

男「イイハナシダナー」
女「わっ! いつから居たでありますかっ!?」
男「ついさっき」

女「……」

(老『あんたみたいな子が増えてくれれば──』)

女「みみみ未来の為に、こっ、子作りしないといけないでありますっ!!」
男「……え?」

女「ほわあああっ!? なっ、なな何でもないでありますっ! 
  今のは言葉は忘れて欲しいであります!」
男「ああ、うん」
女(とんでもない事を口走ってしまったであります……



83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 20:21:09.79 ID:D8t8pjHGO
お題…
修学旅行とか文化祭とかかなやっぱり



84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 20:22:10.19 ID:CGcuI6eUO
なんかケロロみたいだ…



85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 20:24:01.48 ID:sxh0W/5Y0
>>84
「~であります」っつったらやっぱケロロを連想するよな……

>>83お題ありがとう
あと思いつきの単語でもいいんだぜ



86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 20:27:57.27 ID:D8t8pjHGO
>>85
じゃあ「誤解」「病院」「ライバル」「テスト」「ゲーム」「掃除」とか適当にあげてみるwwwwwww



87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 20:28:09.89 ID:CGcuI6eUO
>>85
いや、面白いよ


お題なら
『バスケ』『雑炊』『ゲーム』『避難訓練』『上官』


『戦争』とか思い付いたけどこれは…難しいかな?



106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 21:35:51.20 ID:3dlqZ4zJ0
>>87
「受験」戦争ってのがあるじゃないかw



88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 20:31:04.37 ID:sxh0W/5Y0
一気にきたなwwwちょっと順に消化するわ



89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 20:30:59.69 ID:XfqVnD05O
男「お、こんなところに新しいお店が…チーズケーキの専門店か。あ、あれは…」
女「~♪」
男「女さん、こんにちわ」
女「!っっ、こ、これは男どの、こんにちわでありますっ」
男「何してるの?」
女「と、とくに何もしてないでありますっ、異状なしっ」
男「美味しかった?」
女「はいっ!ブルーチーズを使ったタイプが………いや、な、なぜわかったのですかっ」
男「いや、口の周りにチーズケーキの食べかすが…」
女「ーー!み、見ないで欲しいであります~」
男「偵察は成功かな?食いしんぼさん」
女「自分は違うであります~っっ」



91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 20:44:51.99 ID:sxh0W/5Y0
お題「誤解」

ガラッ

女(む、少し早く登校しすぎたであります)
女(誰もいないであります)

とことこ がたたっ

女(ここが男殿の席から見た景色でありますか……)
女(おや、体育着の袋が横にかかったままであります)

女「……」

ぽふっ

女「……男殿のにおいがするであります」
女「……ふ」

男(くっそー、課題持って帰るの忘れてた! 朝のうちに終わらせるしかねぇ!)(ガラッ)

男「……人の席で何してんの?」
女「……おおおおおおおおお!? こっここここれは誤解であります!
  ちょっと眠かったのでまま枕代わりに借りてただけでありますっ!!」

男「? よく分からないけど……課題終わらせなきゃいけないからどいてもらっていい?」
女「はっ!! 申し訳ありませんっ!!」

女(心臓が止まるかと思ったでありますっ)

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 20:54:04.72 ID:D8t8pjHGO
>>91
ktkr



93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 20:55:15.04 ID:MY27rsThO
萌えた



94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 20:55:23.83 ID:sxh0W/5Y0
お題「病院」

女「大丈夫でありますかーーっ!!」(どたどた)
男「病院内では静かにしてくれっ」
女「はっ!! 失礼しましたっ!」
男「ちょっと足を骨折しただけだよ」
女「それでも大変でありますっ!」
男「ん、まあそりゃそうだけど」

女「何か自分に出来る事はないでしょうかっ!」
男「……とりあえず静かにしてくれ」
女「はっ!! 失礼しました!!」
男(ダメだこりゃ)

男「あ、やべ」
女「どっ、どどどこか痛むでありますかっ!?」
男「いや、ちょっとトイレ行きたくなった」

女「し瓶でありますねっ!! 少々お待ちをっ!」(だだっ)
男「いや、そうじゃなくて……」
女「持ってきたでありますっ!! それでは失礼して」(ごそごそ)
男「わー! だから違うってば! 松葉杖を取ってくれっ!!」

女「それならそうと早く言って欲しいであります。少し見てしまったであります」
男「なんという屈辱……」



96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 21:04:54.34 ID:tCM7ExMFO
和むな



97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 21:05:06.31 ID:sxh0W/5Y0
お題「ライバル」

渡辺「ふえぇ~っ 痛いよ~っ」

男「渡辺さん、また何もない所でコケてるなぁ」
女「な、何故ニヤニヤしてるでありますかっ!!」
男「いや、なんか可愛いじゃないか。天然ドジッ子って」

女(何もない所でコケるのが男心をくすぐるようであります)
女(これは負けてられないであります!!!)

男「?」
女「……はぁっ!」(ばっ)

どんがらがっしゃん

女「痛いでありますっ!!」
男「階段から飛び降りる馬鹿がいるかっ」
女「はっ!! 自分、天然ドジッ子でありますのでっ!」
男「掛け声と共に飛び降りた時点で天然とは言わないと思うんだけど」

女「……はっ!?」
男(いや、ある意味天然なのか……?)




110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 21:52:00.01 ID:ivmmwsrw0
>>97
久しぶりに萌えた(*゚д゚*)
テンパり三等兵1

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 22:12:52.82 ID:sxh0W/5Y0
>>110
しっかり保存させていただきました



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 21:14:01.90 ID:sxh0W/5Y0
お題「テスト」

教師「よーし、テストはじめっ!」

男「……」(カリカリ)
女(真剣にテストに取り組む男殿の横顔はとても凛々しいであります)

男「……」(カリカリ)
女「ほぅ……」

教師「こらぁっ、女! カンニングしてるんじゃないだろうな?」

女「えっ!? いえっ、そんな事はしておりませんっ!」

教師「思いっきり男の答案を見てたようだったが?」

女「い、いえっ! じじ自分はただ、お、男殿の顔を見てただけでありましてっ!!」
男「ぶっ!!」

教師「は?」

女「あわわわ……!」

教師「もう残り時間少ないぞー」

女(た、大変であります! まだ一個も解答してなかったであります!!)

男(何やってんだか……)   
女(うひー)



99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 21:15:35.21 ID:D8t8pjHGO
かわいすぐる



103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 21:31:19.43 ID:T7Sy/Wi20
「自衛隊には、雨の中でも傘を差さないと言う規則があるのであります」
「傘を忘れただけだろ」
「うむぅ……」
俺が言えば、彼女は俯いたきりそれ以上言及しようとはしなかった。図星だな。1人で頷く。
どうでもいいけど、こんだけ感情が出やすい奴が捕虜とかなったらどうなるんだろう。

「降水確率80%」
「むむ……」
「まあ、強まらずとも弱まらずだな」
「むむむ……」
彼女に言わせれば軒並み最悪なタイミングで雨。
しとしとと、恵みと豊穣の雨が降り注いでいる。
俺たちを横切る生徒の手には傘。彼女の手には学校指定の鞄。のみ。
現在地は新ジャンル学園玄関口。

俺に言わせれば、軒並み最良なタイミングで雨だった。

「ほら、行くぞ」
そう言って傘を広げた。
常に俺の一歩後ろを陣取る彼女はやはり俯いたままだ。



105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 21:34:16.34 ID:T7Sy/Wi20
「しかし自分は傘をさせないのであります!」
「俺が持てばいいだけの話だろ」
柄を持って傘を差す。手まねきをすれば彼女は被りをふった。
俯いているせいで、どんな表情をしているのか俺が見ることはない。
「そ、それは出来ないであります!」
「なんで」
「なんでって……! 男殿の方も濡れます、それに」
「それに?」
小首を傾げ、やはり俯いたままの彼女を見る。

「それは、あいあいがさと言うものでは……」
「うん。そうだね」
彼女が顔を弾き上げた。あう、と口は動くけれども、漏れているのは意味の無い言葉だ。
あと顔が赤い。むっちゃ赤い。ほんとう、こんな奴が捕虜になったらどんなんになるんだ。

「行こう。これは、命令だよ」
「…………はいっ、イエッサー!」
右手が行きよい良く敬礼をとる。
歩き出し、隣を歩く頭一つ分低い彼女を見る。すごい上機嫌。

「あめ雨振れ振れ、もっと振れ、であります」

それから度々、雨の日に妙に上機嫌な男と、
傘を毎回忘れる三等兵をクラスメートは目撃するとかなんとか。

雨ネタさらにのっかってみる。なんかふいんき違う。



107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 21:38:04.71 ID:sxh0W/5Y0
お題「ゲーム」

女「ううー、作戦失敗でありますっ!!」
男「UFOキャッチャーやってるのか」
女「損害は甚大であります……」
男「いくら使ったんだ?」
女「兵糧は底を尽きかけているであります」

男「ふーむ。一応惜しい所まで引っ張ってはきてるんだな」
女「作戦ではこう……ポロッと行く予定だったのですが」
男「所詮は机上の空論、実戦では何の役にも立たないのだよ」
女「……はっ!! 肝に銘じておきます!」

男「まあ見ていたまえ」
女(しかしこの男、ノリノリであります)

うぃーん がしっ ぽろ

男「おっしゃ!」
女「おっおおおおっ!? 凄いでありますっ!!」
男「ま、ほとんどお前が取った様なもんだけどね」
女「……それでも、男殿のお手柄なのは事実であります!」
男「うむ、よきにはからえ」
女「このぬいぐるみは代々の家宝にするであります!」(ぎゅ)
男「……ま、喜んでもらえたなら何より」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 21:38:19.12 ID:LOVseO8v0
どういうわけかスレタイが「ルパン三等兵」に見えた

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 21:47:07.82 ID:ACOQpEB10
お題
・メタルギア
・コッペパン
・サバゲー



111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 21:55:56.13 ID:sxh0W/5Y0
お題「掃除」

女「大掃除でありますかっ!?」
男「うん、ちょっと部屋の整理しようと思って」
女「もし良ければ、じ、自分もその作戦に参加してもよろしいでしょうかっ!!」
男「丁度お願いしようと思ってたんだよ」
女「はっ!! 尽力致しますっ!!」
男「そんなに張り切る程のもんじゃないんだけどなー」

女「しっ、失礼しますっ!!(こ、ここが男殿の寝所でありますかっ)
男「いらっしゃい。ゴミ捨ててくるから、種類ごとに本とかを分けててもらえるかな」
女「了解しましたっ!!」

女(こ、これはっ……小学生の卒業アルバム!)

女「ちょっとだけ、ちょっとだけであります」(ぺらっ)
女(おほっ、発見したであります! 当時から可愛いであります)
女(重要機密をカメラに収めておくであります)(カシャッ カシャッ)

男「こら、何やってる」
女「ひょおおおおっ!! じっ、じじ尋問されても口は割らないであります!」
男「あーあ、せっかくお茶とお菓子持ってきたのに」
女「白状するであります!」
男「口割るの早いよ!」



117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 22:23:20.58 ID:/vGTnB1GO
>>111
ひょおおおっwww



112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 22:03:36.14 ID:xFrJGn53O
形態から支援を赦して戴きたいであります!


男「Find shelter from the little girl♪」
女「男殿ッ!素敵なメロデーの唄でありますねッ!」
俺「おわっ!?女いたのか。急に出てこられたらビックリするだろw」
女「ハッ!申し訳ありませんッ!
しかし、どこかもの悲しい唄でありました。
誠に恐縮でありますが、何という表題の唄なのかお訊ねしてもよろしいでしょうか?」
男「い、いや。大して面白い歌じゃないからさw
それに恥ずかしいから忘れてくれ」
女「…了解しましたッ!男殿、不躾な質問をお許し下さいでありますッ!
罰として校庭を20周してくるでありますッ!」

ダッ!

男「行っちまった…(すまん、女。学校で[迫り来る幼女]を歌っていたなんて口が裂けても言えないんだ…)
空が、蒼いな。」


※本文の[迫り来る幼女]は実在する歌謡曲ではありません



114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 22:08:59.46 ID:sxh0W/5Y0
お題「バスケ」

『ディーフェンス! ディーフェンス!』

男「あーもう無理、残り時間ないし負けだなこりゃ」

女「あっあああ諦めたらそこそこで試合しゅしゅしゅっ!!」

男「応援したいのか笑わせたいのかどっちかにせいっ!!」

女(それでも男殿なら……男殿ならなんとかしてくれるでありますっ!!)




負けました



女「……自分のせいでありますっ!! 申し訳ないでありますっ!!」
男「いや、別に体育の試合だし怒ってないよ」
女「それでも、ごめんなさいであります……」
男「しょげないしょげない」



116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 22:17:55.45 ID:NsjBUGAXO
カラオケでも軍歌しか歌わないんだろうな



123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 22:56:03.77 ID:sxh0W/5Y0
お題『雑炊』+『上官』

男「冬といえば鍋だよなー」
女「はっ! まったくであります!」
男「鍋のシメと言えばご飯入れて雑炊だよな」

女「その意見には賛同しかねるであります!」
男「いや、鍋の最後は雑炊だろ、常識的に(ry」
女「自分はうどん以外に考えられません!」
男「はあ? うどんとかあり得ないね」
女「前言の撤回を要求するであります! 鍋のシメはうどんでありますっ!!」

男「……!」(ぴこーん)
女「?」

男「……上官の命令は絶対である! 俺がカラスを白いと言えばそれは白いのだ!」
女「し、しかし……これだけは譲れないであります!」

男「ふーん、今度ウチで鍋やるから誘おうと思ってたのにな」
女「えっ!? そ、それはズルいでありますっ!」
男「いや、いいんだよ。人にはそれぞれ好みがあるもんね」

女「うぅ……自分、お鍋大好きでありますからして……」
男「あぁもうごめんごめん、ちょっとからかいたかっただけだよ」
女「イジワルな男殿は嫌いであります……」
男(いかんなぁ、俺Sじゃないと思ってたのに)



124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 22:57:39.63 ID:SP1v0xfMO
>>123
萌えた



125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/06/19(火) 23:06:35.96 ID:QOJq+xgz0
女「自分はここで待機しているであります!」
男「え・・・。あ、ああ、ちょっと待っててとは行ったけど・・・。」
女「イエス、サー!その命令、確かに承諾したであります!
  男殿が帰還するまで、何がなんでもその命令を守り通すであります!」
男「あ・・あの・・・その・・・。」
女「雨が降ろうが槍が降ろうが、自分は絶対にここから動かず、誰も通さないであります!」
男「いや・・通さないのはどうかと・・・それに・・・」
女「お言葉ながら男殿。命令を下したものは、兵の事など省みず、己に課せられた任務をまっとうすることを旨とし、
  それをやりとげることこそ下級兵への何よりものねぎらいなのであります!
  であるからにして!男殿は早急にその使命を果すであります!」
男「う・・うん、わかったよ・・・。すぐ戻ってくるね・・。

  (トイレの前で肩幅に足を広げて、背筋伸ばして後ろ手組んだ状態で立たれてもな・・・。)」
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