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836 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 06:17:54.07 ID:uu8cDKakO
不「裏方くん、なんだか悶々としているようだね」
裏「不可思議クールさんッスか。そんな事ないッスよ、自分フツーッス」
不「そうかい? いつも特定の誰かを目で追っているように見えるが……」
裏「あわわ、そ、そんな事ないッス! じ、自分裏方ッスから!
 住む世界の違う役者さんに変な感情なんかないッスから!」
不「ふふ、そうかそうか。しかし、君の片思いの相手が
 そうとも知らず、逆に君へ片思いしているとしたら……?」
裏「え、ホントッスか? 男さんが?」
不「ああ、なんだ、男くんに片思いかい?」
裏「……え?」
不「ふふふ、誘導尋問したんだよ」
裏「あ、酷いッス。自分、語るに落ちたッスか……」
不「まあまあ、泣かないでくれ。代わりに男くんと二人きりにしてあげるから」
(直後、数回ノックされてから楽屋のドアが開く)
男「ういーす不可思議。あれ裏方、どうした?」
不「私が苛めてちょっと泣かせたんだ。後は頼むよ、さよなら」
裏「あ、不可思議さん……。男さんはどうして不可思議さんの楽屋に?」
男「なんでだろうな、気がついたらノックしてた。
 あいつ酷いな、お前を泣かせてさ」
裏「……多分、ひねくれてるだけッス」
男「?」


裏方雑用29


810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 04:36:16.92 ID:8SzAVACjO
裏方「スタジオ点検中っすよ。」


815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 04:45:04.19 ID:8SzAVACjO
裏方「スタジオ制圧中っすよ。」


823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 05:25:04.39 ID:8SzAVACjO
裏方「スタジオR-18中っすよ。」


827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 05:32:26.67 ID:pi7T+0e50
【回文が…(上)】

 回文 「回…付き合う…あっ!キツいか?(カイ…ツキアウ…アッ!キツイカ?)」
鸚鵡返し「いきあう」
 回文 「キスしようか?うっ…よし、好き!!(キスシヨウカ?ウッ…ヨシ、スキ!!)」

鸚鵡返し「――寿司」

 回文 「……賭けか?(カケカ?)」
鸚鵡返し「賭け(ニヤリ」
 回文 「よし、しよ!(ヨシ、シヨ)」
鸚鵡返し「よし」
 回文 「たまにはな……は!! にー、また(タマニハナ……ハ!! ニー、マタ)」ダダダッ
鸚鵡返し「また」
 裏方 「何してたんすか?もももしかして、そっちの道に…っすか?」

鸚鵡返し「何?そっちの道?」

 裏方 「今、回文さんとあの、その、微妙に百合っぽい会話を掛け合いを…」
鸚鵡返し「あそび……賭け」
 裏方 「遊び?…ならよかったす
     さっきの告白のシーン目撃とかとビックリしましたよw
     あっ!そうだ!連絡集会で呼びにきたんですよ」

鸚鵡返し「……さっきの告白の練習」

チラ裏 : 3レス連投します


828 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 05:33:41.87 ID:pi7T+0e50
【回文が…(中)】

 裏方  「な、なっ!!マジっすか!!」
鸚鵡返し「マジ」
 裏方  「あ、相手は……誰っすか?(もしかして…男さんじゃ…」
鸚鵡返し「……痛ッ!!」

 回文  「駄目だ!!」

 裏方  「ななな!!回文さん!!」
鸚鵡返し「回文」

 回文  「でも…2…秘密?罪非にも…で?(デモ…ニ…ヒミツ?ツミヒニモ…デ?)」
 裏方  「えと、秘密にしたら許してくれるっすか?」
 回文  「(コクコク)」

 裏方 「勿論、OKっす」
鸚鵡返し「OK」

 回文  「…い、言う……いい?(イ、イウ……イイ)」

 ドキドキ… ドキドキ…
 裏方  「……(これが男さんだったら、私…」
鸚鵡返し「……」


829 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 05:34:43.49 ID:pi7T+0e50
【回文が…(下)】

 回文  「A…(エ)」

 裏方  「へっ?英語?」

 回文  「AD、DA(AD、DA)」

鸚鵡返し「……(クイクイ)」
 裏方  「あっ……ADさん…」

 回文  「ダダダダダ…☆(ダダダダダ…☆)」

 AD   「ども、どうしたんすか?皆さん早く連絡集会の準備出来てますよ」
鸚鵡返し「……鈍感」

 回文  「ぷすぷすぷ…(プスプスプ…)」

 裏方  「(ボソボソ)だ、大丈夫みたいっすよ……聞かれて無いみたいっす…
鸚鵡返し「大丈夫?」
 回文  「うん……うっ…」
 裏方 「あの、その…自分も出来る限りサポートしますっす」
鸚鵡返し「……自分も?……出来るっす(ニヤリ」
 裏方  「ななな、なーにイッテルンデスカー…」(ぷすぷすぷす…)

鸚鵡返し「逝ってるw」

 男   「おーい、なにしてんだー?」

 ― 終 ―


831 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 05:45:01.63 ID:8SzAVACjO
裏方「スタジオ砲撃中っすよ。」


832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 05:55:03.51 ID:8SzAVACjO
裏方「スタジオ清掃中…って看板を立てておいたっすから、ココでは…二人っきりっすよ。」


837 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 06:25:15.13 ID:8SzAVACjO
男「うう…寒ぃ…。」

裏「手伝ってもらっちゃって済まないっす。」

男「いや、冷凍庫に氷とりにいくっていうから勝手についてきたんだけど……裏方、半袖半ズボンで寒くないのか?」

裏「慣れたから平気っすよ!」

男「凄いな…ってうん?」
 カタカタカタ…。
男「(慣れって…充分震えてるじゃねーかよ…!)」
 パサッ。
裏「? これ…男さんの…?」

男「黙って羽織ってろ。残りの氷、さっさと出しちまおうぜ。」

裏「あ…はいっす!!」

男「(マジ寒──!! それと上スーツの下半ズボンってショタコン注意だな──!!)」


 ネタ既出かな。


839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 06:39:07.03 ID:xf6DnJFd0
837か・・・いよいよ1000が見えてきたって感じだな・・・・

裏「んしょんしょ・・・っとこれをあそこに運んでっと・・・」

2:41「裏方さん・・・」

裏「あっ!2:41さん!こんにちはーっす!!・・・っつかこの時間帯ならこんばんはーっすかねえ?タハハハ」

2:41「皆・・・帰っちゃったよ?」

裏「あーそーみたいっすねえw」

2:41「裏方さんは帰らないの?」

裏「いやあ。やらなきゃいけない仕事もあるんで」

2:41「お父さんとお母さん・・・心配するよ?」

裏「大丈夫っすよ・・・お父さんはいないし、母さんも同じくらい遅くまで働いてるっす・・・
  自分は頑張って、ちょっとでも母さんを助けないといけないんっす・・・」

2:41「・・・・・・・・・・・・」

裏「ちょっ!大丈夫っすよ!何も黙りこくんなくとも
  ・・・・自分、これはこれで現状に満足してるんっすから!
  この仕事も好きっすよ?」

2:41「・・・・・・・・・・あのね、疲れたらね、たまには休んでもいいんだよ?」

裏「ははははは。お気遣い感謝ッス(^^」


842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 07:06:06.07 ID:8SzAVACjO
>>840済まんかった…。

男「裏方ってさ、他に成りたかった職業とかあるのか?」
裏「な、なんすか突然。」
男「……いやな、裏方ならもっと割りの良い仕事に就けるんじゃないかと思ってさ。」
裏「自分はこの仕事好きっすけど…例えば?」
男「俺の『嫁』に永久就職?」

 ガバァッ!
裏「あま───────いっす!! ……ア、アレ? …また夢オチっすk…」
男「何が夢だって?」
裏「──おぉおおぉ男さん!? 何故!? 自分に! 添い寝を!!?」
男「スタジオで座りながら寝てたから、抱きかかえて仮眠室に連れていったらどうしても上着を放さないもんで、仕方なく寝顔を観賞してた。」

裏「うあぁ…申し訳ないうえに恥ずかしいっす……。」


843 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 07:16:31.08 ID:sPxGA4YSO
>>836
社長「いいぞ皆、その調子で盛り上げろ
  流石の裏方も『裏方以外全員裏方』だとは気付くまい」


850 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 08:12:01.13 ID:8SzAVACjO
今から寝るんだけど、夕方までに1000いっちゃうかな…。

 楽屋。
男「…あんだけ(>>837)寒い思いしても、アイスはあれば食いたくなるもんだな。」
 シャクシャク。
裏「──失礼しま…あぁ!!」
男「!? な、なんだ?」
裏「そのアイス…楽しみにとっておいた…。」
男「へ? マジで? 冷蔵庫に入ってたから、てっきり差し入れか何かかと……。」
裏「…ほ、他の冷蔵庫だと食べられちゃうかも知れないから、その…男さんなら…安心…かなっ…て…。」
 グスグス。
男「ご、ごめ……べ、弁償するから、泣かないでくれよ…!」
裏「……それ、期間限定で昨日までしか売ってないんす……だからもういいっすよ…。」
男「え……じゃ、じゃあ! 今日の夜一緒に食事しに行こう! 全部俺の奢りで、とびきり美味いトコに!!」


851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 08:14:25.05 ID:8SzAVACjO
>>440の流れを(無許可に)汲む>>850の続き。

裏「…い、いえ、ほんとに…もう大丈夫っすから…。」
男「俺が良いと思えないんだよ、裏方を泣かせたりしたら、一生物のトラウマだ!」
裏「トラウマって…。ほんとうn…」
男「約束だからな!? 今日仕事上がったらホールで待ってるぞ!」
裏「え、あ、あの…その…。」
男「──俺もう次の仕事いくから、じゃあ! 本当にごめんな!!」
 バタンッ!

裏「……男さんと……でーと、っすか?」
 ギイィィィ…。
読「リベンジね…。」
通訳「名誉挽回、だな。」
サトリ「……おまかせ。」
裏「!!?」


夜まで残っていれば続きを…だな。
1000いってたらいってたでGJ!!!
おや。


852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 08:16:02.55 ID:IymybLqT0
>>851
乙!


853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 08:22:28.26 ID:ev3UPvedO
>>850



856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 08:58:16.32 ID:4ualhlGT0
裏「…………キョロキョロ」

男「おーい」

裏「――ッ! あ、び、びっくりしたぁ。急にうしろから声かけないでほしいっす!」

男「ん? なんだ小銭なんか数えて」

裏「いやいや、これはしるしさんの撮影用っす。あの人なんにでも自分のマーク刻む人っすから」

男「ああ、小道具ね……ってオイッ!? それは通貨変造じゃないのか?」

裏「しーっ! だから今回の撮影は秘密裏に行うっす。撮影中のことは一切口外しちゃダメっすよ?」

男「俺をおかしなことに巻き込まないでくれ~」


857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 08:59:13.63 ID:ev3UPvedO
裏「スタジオ合体中っす」


860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 09:18:07.47 ID:4ualhlGT0
撮影後


男「この大量のゴミの山と廃墟と化したスタジオ……」

裏「いつものことっす。豪腕姉妹さんとクラッシャーさんとデンジャラスさんの撮影後は」

男「なぜその三人の撮影を同時に組む!?」

裏「さ、午後から新ジャンル「ゴミ屋敷」の撮影があるから、準備準備!」

男「うっわ~、世の中うまくできてるもんだなぁ~」


862 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 09:36:06.54 ID:4ualhlGT0
男「やっべー、遅刻しちまった! 撮影もう始まってるかな?」

   どがっ がらがらがら

生首「……」

片腕「……」

○「……」

白骨「……」

男「――――」




裏「ど、ど、どうしたんすか!? なんかすっごい悲鳴がしたっすよ!?」

白骨「コンタクト落としたんでみんなで探してたんだけど、そしたらそこに急に駆け込んできて」

片腕「悲鳴をあげるのは片腕さまに寄生する世にもおぞましい人体疽と鉢合わせしたこっちの方だろうが」

生首「あー、もう撮影時間? コンタクトはかわりの用意してもらいましょ」

○「・・・」

裏「あっちゃあ、この人(?)たちのことはまだ言ってなかったっすね、そういや……」

男「――――(気絶中)」


866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:12:18.36 ID:8SzAVACjO
眠れないので>>851の続き。
実は「読心」も「通訳」も「サトリ」も知らなかったりするんで変だったら眼を瞑ってくり。お願い。

読「そうね…男の仕事が終わるのが大体20時頃か。」
裏「あ、あの…」
通訳「今は15…いや16時か。ドレスアップは、」
裏「だから…」
サトリ「30分もあれば……。」
裏「話しを聞いてくださいっす!」
通訳「と言うわけで裏方。あと3時間強だけ仕事を頑張れ。」
読「おわったら私たちのところに直行ね。」
裏「だ、だから勝手に話しを…」
サトリ「お姫様…。」
裏「…!!」
通訳「以前、我々は君を『一瞬のお姫様』にした。」
サトリ「けど自信がなかった……。」
読「あの時は私たちの実力で裏方は『一瞬』だった。けど、」
通訳「今日は、『一晩』の魔法をかける。」


867 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:12:37.69 ID:4ualhlGT0
撮影後


男「え? これ全部お下がり?」

裏「ま、これも裏方の役得っすね♪」

男「芋羊羹、プリン、クリームパン、飴、バナナクレープ、エクレア、シュークリーム、フルーツジュース、
  アイス、かけそば、チャーハン、生米、カレー、牡蠣フライ、芋けんぴ、コーラ……」

裏「撮影で使った出演者の好物設定のもんっす。まだまだいっぱいあるっすよ」

男「いや、さすがに食い切れんというか、胸焼け起こすな。もったいないけど捨て――」

裏「なに言ってるんっすか! 出されたものは残さず食べる。当2ちゃんスタジオの鉄の掟っす!」

男「そりゃそうだけど……ここは素直イートさんとか無口イートさんに任せたほうが」

裏「二人はいま『焼肉』にエキストラ出演中っす。そっちのほうがいいっすか?」

男「あの無限焼肉なんぞに付き合うほうが命に関わるわっ!」



868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:15:22.39 ID:8SzAVACjO
>>866の続き。

裏「ひ…一晩…?」
読「裏方が自分の事を『裏方』って言うのは、むかつく。」
サトリ「だから今日だけは正真正銘の『主役』……。」
通訳「我々は今夜裏方を『舞台』に挙げる。舞台の上で、裏方が男とどう踊るのかは、裏方次第だ。」
裏「そんな…。」
読「単なる裏方雑用に戻るも善し、」
通訳「男と共に踊り続けるも善し、」
サトリ「……裏方が、決めるの。」
裏「………。」
読「…とりあえず、私たちはこれで。」
通訳「必ず、来てくれ。」
サトリ「……怖がらないでね。」
 …パタン。

裏「……わかんないっす……わかんないっすよ…。」


869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:18:04.51 ID:8SzAVACjO
>>868の続き。

 PM/7:20。
監督「ハァーイ、カットー! お疲れー!」
裏「(…午後は、男と一緒の仕事がなくてよかったっす。……いっそこのまま…行かなくても…。)」
監督「…ん? あー、…裏方ァ!」
裏「──あ、は、はいっす!!」
監督「お前、もう上がっていーぞー。」
裏「…はい?」
監督「なんか約束があるんだろ? 収録前に男が伝えに来たぞー。」
裏「……ふえぇぇ…!?」
監督「なに変な声出してんだ。…まぁ、いつも必要以上に働いてくれてるからな、その埋め合わせだと思え。」
裏「……わかりましたっす。」


870 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:18:39.52 ID:dkiab6Lu0
裏「…駄目っす。自分は、自分は裏方なんすから…。男さんになんて・・・」

和歌「裏方よ 君の本音は どうなんだ? 誤魔化しばかり 辛くないのか?」

裏方「わ、和歌さん!?」

縦読み「あんたさ、
     んなところで燻ってないで
     たちむかいなさいよ。
     たちむかって、
     ちゃんと胸の張れる
     結果を残してみなさい。
     構やしないわよ、負けたって。
     おんなの度胸、そう。その外見と、
     似つかない根性との
     合わせ技をぶつけて来なさい!
     いまのあんたは、
     だだをこねているようにしか見えなくて
     よくないよッッ!」

裏方「縦読みさんまで…」

和歌「後悔を したくないなら 迷わずに 命短し 恋せよ乙女」

裏方「………二人とも…ありが、とうっ…す…!!(ぐすっ)」



871 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:21:19.37 ID:V9Jy53nk0
裏「よいしょっと……うわっ!」

ドンガラガッシャーン!

裏「いててて…… ああ、やっちゃったっす」

DQN女「ちょっと! 通れないじゃない!」

裏「あっ すいませんすぐ片付けます」

DQN女「ったくドン臭いわよねー アンタ」

裏「ううう……」

DQN女「………ホラ、半分持つわよ」

裏「……え?」

DQN女「いい? この事他の人に喋ったらタダじゃおかないからね
   私達DQNは『嫌な奴』ってイメージが命なんだから」

裏「は……はいっす!」

DQN女「……ったく、見られない内に早く運ぶよ!」

裏「……ありがとうございます」


872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:22:03.36 ID:8SzAVACjO
>>869の続き。

 PM/7:23。
裏「……はぁ…。(男さん…どうしても行かなくちゃダメっすか…?)」
読「駄目。」
裏「うひゃあっ!!」
通訳「これはお前の物語だ。謙虚に、健気に生きてきた、お前だけのシンデレラストーリー。」
裏「み、みなさん!? なんでこんなところに…!?」
サトリ「……いらっしゃい。」
裏「……あ…楽屋…。」
読「自然と足が、っね。」
通訳「さぁ、まずは自信をつける為にドレスアップだ!」
裏「うわっ! ちょ、ちょっと引っ張んないでくださ…」
サトリ「問答、無用…。」

裏「アッー!!」


873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:25:05.47 ID:8SzAVACjO
>>872の続き。

 PM/8:03。
男「……やっぱり怒ってるかな…。」
 ──コッ、コッ、コッ、コッ…。
男「?──。」

読『あなたは可愛いわ、自信をもって!』

男「う…裏──」

通訳『人の価値なんて、自分だけで決める物じゃない。理由はどうあれ、男は君を誘った。つまり、男から見て君にはそれだけの価値があると言うことだ。』

男「方……なのか…?」

サトリ『……好きな気持ちは、何よりも自分を後押しするから…。』


裏方「──遅れて、申し訳ないっす。」


 to be continued.

 おや。


875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:33:37.79 ID:jIAuVUdwO
>>873乙~


876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:43:10.41 ID:4ualhlGT0
男「なあ、初詣だけど一緒に――」

裏「あ、悪いけど三ヶ日は仕事っす」

男「え? お正月も仕事?」

裏「なにしろお正月さまは三ヶ日しか出演の都合がつかない人っすから」

男「ああ、お正月だしね」

裏「でもって同時進行で『孤独』のお正月特番っすよ……はは」

男「だからどうしてそういうありえないスケジュール組むんだよ!?」



男「でもまあ、神社は三ヶ日すぎてからのほうがゆっくりできていいかもな」

裏「!」


877 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:44:25.92 ID:V9Jy53nk0
ぎゃあ 割り込んでしまった ゴメス



裏「よいしょっと…… すいません、手伝ってもらって」

男「いや、いいんだが…… なんで余った弁当を神棚に置くんだ?」

裏「お供え物っす」

男「?」

裏「ささっ 早く離れないと」






自称神「お、今日はハンバーグか ありがたやありがたや」


878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 10:48:06.20 ID:8SzAVACjO
>>877
いや、謝る必要は……。

自称神w


881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 11:04:27.82 ID:BT7zupsd0
>>877
自称神ktkr!

これ好きだったんだけどな・・・


884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 11:11:42.49 ID:4ualhlGT0
裏「……はぁ」

男「どうした? 『オナニーオナニーオナニー!』や『ウンコ』の撮影にもへこたれないおまえが」

裏「いや、今日は討論番組の裏方してたんっすけど、やっぱアレが一番きついっすね」

男「ああ、新ジャンル雑談ね。脚本がない上にみんなすぐ熱くなるから」

裏「なにが起こるかわからないから裏方は神経くたくたっすよ~」

男「できた番組を見てるだけならおもしろいんだけどねぇ。裏方は大変だな」

裏「はぁー、『NEOブラッド』や『何かがとり憑いた』の撮影のときみたいに、
  いっそ誰かに番組ジャックしてほしいぐらいっすよ……ふふ……ふふふふふ……うふふふふふふ」

男「しっかりしろ――――っ!!」


885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 11:19:37.41 ID:V9Jy53nk0
?「すいません、台本の此処なんですが
  どのようにすればいいのですか?」

裏「ああ、これは 腕をこうやって大きく広げて……」





男「ふう、おーい裏方! 昼飯行かないk……


裏「じゃあもう一度いくっすよ閣下」

天皇「はいはい、おkですよ」

裏「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」

天皇「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」

皇居警備1「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」

皇居警備2「⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン」

天皇「楽しいですねぇ」



男「な 何をしてるだぁー!」


886 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 11:24:56.48 ID:IymybLqT0
>>885
ツボったwwwww


887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 11:30:39.61 ID:4ualhlGT0
閣下じゃなくて陛下だな

にしても裏方どこまで大物なんだよwww


888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 11:30:43.36 ID:FYRtUlweO
>>885

陛下wwwww


889 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 11:38:08.40 ID:g0c98eBjO
裏方も気になるんだが
保守でどんどんカオスになるスタジオが気になってしかたがない


890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 11:53:07.01 ID:4ualhlGT0
男「ちぃーっす!」

裏「はよっす!」

男「今日はツンデレ系の撮影って聞いてたけど、相手の女の子は?」

裏「いやいや、今日のツンデレは女の子じゃないっす」

男「う……『ウホッ』バージョンのツンデレですかー!?」

裏「えっと、『エアツンデレ』っすね」

男「エアって……」

裏「ツンデレさんがそこにいるかの如き迫真の演技、期待してるっす!」

男「……ああ、うん」

裏「それと午後からは『ラブドール』の撮影っす」

男「……そのあと『孤独』の撮影は入ってないよな? 入ってたらさすがに泣くぞ?」


892 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 12:21:06.32 ID:sPxGA4YSO
AD「ピンクローターを全員に仕掛けるシーンで、裏方にも仕掛けてくれなぁおっふぅ!!」
ブブブブ


893 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 12:36:09.91 ID:WOpiMLaa0
局長「ところで」
プロデューサー「はい?」

裏方「お菓子の発注OKっすー!あ、そっちはヤミデレミュウツーさんの楽屋なので今入ると危険っすよー!…!」

局長「あそこで神がかり的な瞬発力で周りの世話をしている彼女なんだけど」
プロデューサー「はい、裏方雑用さんですね」
局長「あれだけ働けて何でただの雑用なの?」
プロデューサー「…さぁ?」
局長「さぁ、ってw」



局会計「今年度の昇給は、と。
     裏方さんはしばらくこのままでも文句無いみたいだし前年と同じでゼロでもいいか♪」



裏方「明日は給料日っすー、奮発して豚丼を牛丼にしてみようっかな~♪」


895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 12:40:00.05 ID:BT7zupsd0
ちょww局会計wwwwテラヒドスwwww


896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 12:42:43.79 ID:pi7T+0e50
>>813
ハリウッドをヒントに書いた長編(11レスぐらい)投下してもいい?


897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 12:47:21.28 ID:IymybLqT0
>>896
いいんじゃないかな?


898 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 12:47:39.62 ID:BT7zupsd0
>>896
バッチこーい


899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 12:48:40.29 ID:pi7T+0e50
【 裏方の… 01 】
とぅるるるる… とぅるるるる…

裏「電話っすね…(ピッ)…もしm……ハイール!!社長――!!」

男(……何処の軍隊だ?)
裏「はっ!はっ!はぁ?……いえ……はい…えぇ…(ピッ)…はぁ…」
男「どっかの軍隊が新ジャンルと戦争でもしたのか?w」
裏「うむむ…」

男「なぁ?おい!お~い……どうした?」

裏「あっ!男さん!?出番すか?」
男「いや、違うけど…お前、大丈夫か?顔色が真っ青だぞ」

裏「はい!大丈夫っす、元気がとりえっすから……へへっ…」

男「まぁ、そうならいんだけど…」
裏「ぬぬぬ…」
男「本当に大丈夫か?……風邪とかなら…」
裏「いやいや、病気とかじゃ無いっす。はい、大丈夫っすよ」
男「おかしな奴だな…」



裏(社長…『ハリウッドに喧嘩売るぞ!!』ってどーいう事っすかね?
  駄目っす!!限りなく嫌な予感がするっす!!
  そう、リーチ後にトップ目に白發を鳴かせて中をツモってきたぐらい
  ……嫌な予感がするっす…)


裏方雑用28
900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/21(木) 12:49:55.07 ID:pi7T+0e50
【 裏方の… 02 】
裏「ふぅ、寝れなかったっす。ここはコーヒーでも飲んで眠気を覚ますっす」

 コポコポコポ…
裏「んぐ、んぐ、っぶはwwwwwwww」

 ヒューン……サグ…
裏「ふふ、朝から爽やかに左ほほから血流っすね。
  ちょっと血で汚れちゃったすね……えと、なになに…」

 ガサガサ
裏「『本日を持って、L.A(米・ロサンゼルス)支店の支店長に任命【■■■■■■■■■■】』
  ふ~ん、ブ―――――!!!…って私が支店長すか!!」      ↑血で汚れてマス

裏「……凄ッ!!出世っす!しかも、かなり派手なL.Aっす!!」
裏「早速、男さんに電話で報告っす!!」

 プルルル… プルルルルルル…
男「もしもし?男です」
裏「あっ!男さん聞いてくださいよ!!自分、出世したんす!!」
男「Congratulation!(コングラッチュレーション)‥‥ おめでとう‥‥
  出世、おめでとう‥‥!!」

 ざわ‥ ざわ‥

裏「えと、見たこともいきなり無い黒服さん達がでてきたんすけど…」
男「それは、そういう効果だから気にしないでくれ…」
裏「効果っすか?……それよりも聞いてください!私がL.Aの支店長っすよ。支店長!!」
男「えっ?」


裏方雑用29




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